福島第1原発事故で、東京電力は16日、地震前後の原子炉の状態を計測したデータや運転日誌などを、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。データによると、メルトダウン(全炉心溶融)した1号機では3月11日午後2時46分の地震発生直後、炉内を冷やす非常用復水器が起動したが、津波到達30分前の同3時ごろ停止。日誌などの操作記録では同6時10分に動作が確認されており、いったん停止した後、再び起動したとみられる。

炉内の状況を自動記録した「チャート」によると、地震直後の原子炉自動停止に伴い炉内圧力が上昇。直後に圧力が急減しており、非常用復水器が自動起動したと推定される。しかし午後3時ごろには再び圧力が上昇、復水器が止まったとみられる。操作手順書は、炉内圧力が急減した時には復水器を止めるよう定めており、運転員が操作した可能性もあるという。

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よく言えば冷却水による圧力低下+実際は冷却水漏れによる圧力低下ですよ
配管損傷により冷却機能喪失が発生しており
水蒸気が大量発生し、ふたたび急激に圧力上昇
あわてて6時すぎにふたたび起動

現場の捜査員には冷却水漏れの情報は届いていなかったのか?
冷却機能喪失しているので、
どんなにがんばっても
爆発までの時間稼ぎにしか過ぎないのだがね。

⇒いや、わかっていたのだろう。だから現場から東電社員がみんな逃げ出したのだ。
 首相に現場放棄したいと言い出して却下されたというニュースからも伺える。

※浜岡は冷温停止したから安全です!みたいな報道があるが・・・
 馬鹿な報道だよ。
 冷却機能が損失すれば、今100度以下であってもすぐに温度上昇し福島と同じことがおきる。
 10年間は冷却し続けなくてはいけないのだ。

2021年までに東海地震がこないことを祈るばかり