うまく事が運んだ場合は中間選挙に向けて株価回復するパターン
（今年後半から２０２６年前半にトランプ砲炸裂＝関税ゼロにするとか所得税ゼロなど）
失敗した場合は1929年の大恐慌レベルなパターン
まぁ、１～２年は円高になるのは確定路線ですけどね
１０年後は再び円安になるかもしれない。
どちらに転んでもいいように超がつく安全運用になってます。
具体的には１＄１００円～１２０円程度まで円高に進んできたら
外国ものを徐々に買いだす予定（予定は未定）
※こんな安全運用でも月当たり１０００円以上は利息がつくようにしています
５年経過しても市場回復しない場合はイデコの運用は終了させる予定。
毎月積み立て分は継続中です。
為替ヘッジ掛けたものが増えています。（１～２年目処：MAXで１＄１００円まで）
プラチナNISAは６５歳以上なのか（税金非課税）
要するに毎月分配型ならほっといても毎月小遣いもらえますよ！という謳い文句
買うとしたらカバードコールかな（現時点では特定口座・一般口座でしか買えない）
まぁ、これも国の思惑があって
相続税でがっぽり収奪しようと目論んでいるのが見え見えなんだけどね。
（タンス預金では相続税とれないからね）
※高齢者になると毎日運用考えるのがめんどくさくなるひとが多い
そんな方々におすすめという財務省の思惑ですね。
競争によりETFや投資信託の手数料が安くなるのがメリットかな？
