臨死体験状態に近い現象(量子的な意識体験)は幾度も経験しています。

ただ記憶に残っているほうが少なく、数少ない体験をつなぎ合わせると

量子もつれな世界であり時間空間がいくつも存在していること

意識がどんなに離れていても相手に届けることができる

 

理解できていない点は、

意識的に相手を選んで届けることができるときと

無意識につながるときがあるということでしょうか?

(無意識で繋がったときはちょっとしたパニックを経験する)

※断片的に記憶に残っているため3次元世界で明確に活用できていないこと

明確に使えるようになれば、テスラ博士とおなじことができるのでしょう。

とここまでは理解できた。