約1年前に参拝した富士宮浅間大社を再参拝いたしました
富士山本宮浅間大社の楼門は、1604年(慶長9年)に、拝殿・舞殿・本殿とともに徳川家康によって造営された建築物(県文化財)。
この国旗を見て、椎名林檎さんの曲が出てきたのは置いといて・・・(真っ青な空に日本国旗ですからね)
本日、一番驚いたのはこれです。(2024/03/11記述)
手前に女性3人いたのは分かっていたし、門をくぐった黒い服の女性もいたけど後ろ姿だし大丈夫かな?
と撮影したのですが完全に人ではありませんね。何かの塔ですね。
※黒い服の女性が階段を登って中に歩いていたのをこの目でしっかりと確認しています。
(勝手に脳内変換されて女性に見えていた可能性も排除できないが・・・)
それにこんな場所に塔があるはずもなく(通行の妨げになってしまいます)
昨日、気になり拡大した時(2024/03/10)は上半身が女性で下半身が塔の台座であり
変な姿であったため拡大したものを掲載することを見送っていたのです。
(なぜか画像が不鮮明であったので翌日になれば鮮明になると思っていたため)
↑ピンボケ時のイメージであり実際には上半身女性、下半身が塔の台座であった。
(悔やまれるのはそのときファイル保存しておくべきでした)
↓今日見たら、完全な塔に変換されていたので掲載。
問題はどんなシグナルなのか解明しなくてはいけなくなったこと。
絶対に何かを伝えにお出ましになったことは理解できます。
(コントラスト修正してみました)
地面から浮遊しているかのように写ってます。
時空を超えていろんな現象が発生しています。
3/11:寝るときに両耳交互に耳鳴りがしたので、何かを伝えたいようだ。
3/12:改めて見ていたのですが・・・視界上部で何かが飛んでいました。
最近、私の肩に座ってたり、お出ましになる頻度が増えてます。
※遠くから歩いて参拝に来たので、そのご褒美だとポジティブに考えることにします。
参考画像:念の為確認しましたが、やはり存在していません。
富士宮浅間大社でも諏訪大社と同じく部分的にピンボケして撮れる
これは何度も書いたけど、異次元世界の入口が垣間見えたということであり
異次元世界のエネルギー体が映り込んだのでしょう
本日は快晴であったがこのときだけ雲(龍神様)が湧き出てました
※撮影時は快晴であり雲一つ無かったのです(いつものパターンです)
1回目撮影時、参拝者が長蛇の列だったため斜め横から撮影
2回め撮影時は参拝者が途切れたため連続撮影できました。
参拝者が増えたため、空いていた瞬間に撮影
1回目撮影時は長蛇の列だったため、撮影せずに一通り回った後で2回めに本殿に来てみたら
参拝者がいなくなったために撮影できました。
多分、神様がよく来たねと私だけ参拝できるようにしてくれたんだと思い感謝を伝える。
---昨日は寝落ちしていたため以下2024/03/11に追加---
いつの間にか、この場所がパワースポットになっていたようですね。
木々からの木漏れ陽と言ってしまえば終わりなんですが
たまたまにしては不思議な姿で写ってます。
一番右側は宗像三女神の子供時代とその母親に見えてしまったし
(神話では素戔嗚尊の剣から生まれたとなってますが)
最近、頻繁に興津の宗像神社に参拝しているのでお出ましになったと直感で想うしだいです。
※なぜそう想うのか?それは興津の宗像神社でお見えになる姿とおなじだから気がついた。
2番目は白蛇さんなんだけど、よく見るとおかっぱ頭の女性なんですよ。
一番左側は女性の神様?木漏れ陽に2本足が綺麗に映りますかね?という話
木漏れ陽にしては異様な感じがしましたのでよく見たら・・・
やはり顔ですね
何気なく撮ったのですが・・・
この光はなんですかね?LED照明にしては取り付け場所がおかしい。
あと柱に人の顔が・・・
宗像市の三女神は誰ですか?
宮島の厳島神社にお祀りされている市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)・田心姫命(たごりひめのみこと)・湍津姫命(たぎつひめのみこと)の三女神は別名は宗像三女神といい、その昔、政治経済の中心が九州から大和地方へと移行するのに従って、福岡県北部・筑紫の国からはるばると宮島の地にこられました。 現在に至っています。