1ドル130円前後まできたら為替ヘッジ商品は売却します。

1ドル120円台までに戻ったらヘッジ製品は買わないでヘッジなし製品を購入

※積立なら一括投資にならないので為替はあまり意識しなくていいです。

(一括投資は駄目だと言ってる意味が理解できましたか?)

長期(20~30年以上)なら円安方向は既定路線です。

いまより円安になるかは?ですが

短期(2~5年以内)で円高方向に進んだあと、また円安に戻るという意味です。

なので米国株投資は長期積立投資に向いています。

日本とアメリカの成長率の差です。

借金(国債)の件はどちらの国も莫大にかかえてますのであまり意識しなくていいです。

⇒ただし、紙幣価値は長期目線で下がっていくので金ヘッジは忘れないでください

 

※アメリカだけじゃ不安という方は中国を除く新興国に投資かな?

 (私はインドにヘッジ対策で投資配分しています)