まずは1回めのおさらいから
前回の現象の件詳しく書かれていました。(詳細は最後の解説記事参照)
簡単に言えば、マイナスエネルギーを吸いすぎて両方の手が痺れだしたということ
確かに、嫌になるほど手がパンパンに腫れて痺れたのです。
本日の話
今日も同じように手を翳してきました。
前回ほど痺れはありませんでした。
足側に手を翳してもほとんど反応しなかったが
胴体側に手を翳すと多少ピリピリし、右手側が多少腫れる程度に収まる。
悪いものが宇宙パワーで除去できたのか?私が慣れたのか?
でも食事は全然取られていないようなので、
手を翳しただけで生きれるはずもなく、難しいですね。
もしかして、生命エネルギーも転写できたら生きれるのかな???
今度出向いたとき、生命エネルギーを手から与えることができるのか試してみます。
---解説記事---
手がエネルギーでピリピリする
手は大きなスピリチュアルなエネルギーを扱うことができます。
手の平には人間の霊的なエネルギーを扱う霊的な中枢があり、エネルギーに対する触覚にもすぐれ、エネルギーの放出や取り込みにも適しています。
ハンドヒーリング(掌療法)などに代表されるように、手は癒やしのパワーのようなスピリチュアルなエネルギー放出することもできます。
人間の体には霊的なエネルギーの流れや向きが存在するため、右手と左手ではそれぞれ得意としている機能が異なるため、ピリピリとしたエネルギーにかんしても感じ取る傾向が若干ことなります。
左手がピリピリする
左手の平のチャクラはエネルギーの排泄に適しているため、左手がピリピリする時には体内のマイナスエネルギーが浄化作用の一環として左手の平から抜け出ている場合が多いです。
通常は人間の体内のマイナスエネルギーは、足の裏から地面へと排泄されるルートと、呼吸によって外部へ排泄されるルートが主なので、左手の平から排泄される場合は一時的にに自身のマイナスエネルギーが増えたようなケースや、自身のマイナスエネルギーの蓄積値が大きくなってきたような場合なので注意が必要です。
左手の平が痺れたら
誰かを肩たたきをしたり、マッサージした後などに手の平にピリピリ感や痺れを感じることってありませんか?
自分で自分をセルフマッサージするときより、他人の体をマッサージするときの方が疲れを感じるのが早いと思いませんか?それは相手を癒やす目的で相手に触れることで与えてるエネルギーと、受け取るマイナスエネルギーが存在するからなんです。
ピリピリを通り越して痺れを感じるぐらいになると、少し注意が必要かも知れません。
左手の平からのマイナスエネルギーの排泄は、軽度ならピリピリ程度ですが、痺れを感じたら要注意です。
逆を言うと、体内に疲労やダメージが蓄積しているときには左から意識的にマイナスエネルギーを排泄することで、左手の平のピリピリは収まります。
右手がピリピリする
右手の平チャクラはエネルギーの放出に適しているため、自身からエネルギーが外部に放出しているケースが考えられます。
裁縫や料理に集中しているとき、痛みに苦しむ誰かの体をさすっているとき、想いや癒やしのエネルギーが手の平を通して対象に影響を及ぼします。手がピリピリしたり、手が熱くなったりします。
この熱さは不思議と実際に温度が上がってない場合でも熱感があります。
右手は自身のエネルギーを放出する機能に長けているので、誰かをマッサージしたり、肩たたきをすると、癒しのエネルギーを相手により多く流すことが出来ます。そんなときは、ピリピリというよりはジワジワ手の平が温かくなると思います。
エネルギーを放出するのが得意な右手の平も、左手だけで排泄しきれないほどのマイナスエネルギーが体内に蓄積している場合は、右手もマイナスエネルギーの排泄を行い始めます。