私以外には全く関係ない話ですが・・・
椅子に座りながら完全に寝落ちしてしまい
首が後ろ側にうなだれて完全に伸び切った状態で寝ていたら
ふと視線を感じたので目を開けたら
女性が目線の先に逆さまに立ってていました。
最初、逆さまに女性が立っていると感じてしまい脳が軽いパニック状態に陥る。
(戦闘機パイロットが空戦中に3次元空間認識を失う感覚に似ている)
すぐに自分の首がうなだれて逆さまに見ていた事に気がついたのだが・・・
パニック状態を脱することに優先してしまい、
はてさて?誰だか理解できませんでしたし、声掛けすることもできません。
なにせ、お顔はノーメイクのすっぴんでしたから
気になるひとのノーメイク顔なんて拝んだことありませんし・・・
後から考えれば、身長はほぼ同じであったし
ノーメイク顔は年相応の気がしたので本人だったのかもしれません。(後日談あり)
いやはや、恥ずかしい格好を見られたものです。
(長年、見られている気がするけどね)
※現実世界の長年連れ添っているパートナーは
メイクすると逆効果(化粧下手ともいう)なので
普段からノーメイク顔に慣れていたのでね。(察してください)
後日談(次の日の話):
某所で仕事中、そっくりさんを見てしまいましたよ。
緑酒のMVに出てくるようなヘアスタイルに和装姿
(今どき和服姿は珍しいし、色合いも全く同じ・・・ただ柄が違ったかな?)
思わず、本人だったらこちらに振り向いて!とテレパシー送ってみたけど
振り向かなかったので本人じゃないと思うけどね。
※テレパシーが届くかどうかはわからないけども
テレパシー送る練習?みたいなことしていたら
振り向かれて驚いたことがあります。(それ以来、練習は止めました)
そっくりさんが目の前に現れるというのは、
私のこと忘れないで!という意味合いがあるそうです。