◆今日のポジション(9/9) 1ドル=106円 9月9日 為替王


米ドル円について先週から
「目先は105円台後半~106円あたりが目処」との予想を掲げましたが、
早くも今朝、その水準に到達しています。

円安の動きが止まらなくなってきました。
先月下旬に1ドル=104円を回復し、先週105円に到達。

どこまで上がるのかについては、秘伝チャートを用いて“小さなだんご”や“直近のせのび”を駆使することにより、皆様のお手元の秘伝チャートでもだいたい105円台後半~106円に乗るくらいのターゲットは算出できたのではないかと思います。

先週末は米雇用統計が事前に予想されていたほどは良くなかったということで、一時104円台に反落するなど、昨日の朝もまだ105円近辺でしたが、昨日1日であっという間に駆け上がり、私たちの短期的なターゲットに到達しました。

ちなみに1ドル=106円というのは、リーマンショック後に暴落が始まった2008年10月以来の水準です。今後の見通しにつきましては、すぐにどうこうということではありませんが、引き続き、「年末くらいに向けて、最大で111円~115円あたりを目指す円安のビッグウェーブ」が始まっていると見てよいのではないかと考えます。


米ドル円よりも今、世界的に注目されているのがポンド。
「スコットランドのイギリスからの分離独立」について、最新の世論調査で(しかも保守系新聞の調査で)、独立賛成派が51%に達したとのニュースを受けて、今週はポンドが一段と急落して始まりました。

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わたしはもう1年以上前から1$120円になると宣言してましたけどね。
(おかげさまで運用利回りも年換算で5%に届きそうだし・・・)

まぁ、スコットランドの独立騒ぎは予期してなかったけども・・・
これがもし独立することになったら、いずれユーロもバラバラになるよ。
なぜかって?アメリカはドルがある程度強い通貨でいたいからさ。
自国の通貨が高い=覇権国であるわけであり、日本とは違い軍事力も世界一である。
アメリカが一番という頂点を降りるとでも?
間違っても自ら降りるようなことはしないし、
裏側でどんな手段を使っても維持しようとする国家である。
ここさえ間違えなければ簡単だろう。

民族主義が雨後のたけのこのように出てきているのも
アメリカの影響力が落ちたというのは事実だけど
民族主義を潰そうと思えばできるのもアメリカ帝国である。
ただ、計算違いから
イスラム国なんてややこしいテロ集団国家も生まれてしまって
慌てているのが現状か?

日本の円はいずれ1$150円に向けて円安に進むだろう。

一旦海外に進出してしまった企業は大変だろうね。
1$80円から70円や50円になると経済学者さんが大騒ぎしてたけど
まんまと口車に乗せられたね。ご愁傷様。

たぶん1$100円を超えた段階で国内で採算とれる企業も出てきているだろうが
1$120円になったら、ほぼすべての輸出関連産業で採算とれる状況になるだろう。
日本国内で生産したほうが安く提供できるのだ。
最低限でも日本国内で消費される分ぐらいは国内で生産できるようにしとかないとね。
余力のある企業ははやく国内回帰しないと大変なことになる。

※国内で生産して消費しないと景気なんてよくならないのさ。
 外国で生産してもうかるのは企業だけ・・・
 国民は儲からない疲弊するだけ!
 国民はそのところを理解しないといけない。


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