週間の米新規失業保険申請件数が前週比で市場予想以上に減少し、米労働市場の回復継続期待につながった。個人消費関連など業績が景気動向に左右されやすい銘柄を中心に買いが入っている。

米労働省によると、先週の新規失業保険申請件数 (季節調整済み)は33万1000件と、前週の35万1000件(速報値34万8000件)から2万件減少した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は33万5000件だった。

(失業保険・Rは修正値)
日付までの週   申請件数  4週間移動平均  受給総数    受給者比率(%)
  02/01/14    331,000    334,000      N/A       N/A
  01/25/14    351,000-R   333,750-R  2,964,000       2.3
  01/18/14    329,000    332,250   2,949,000-R      2.3
-------------------------------------------------------------------------------

特に書いていないけど
失業保険延長支給の打ち切りが大きい
仕事に就くか仕事を探すのを止めるのか
どちらにしても失業率は低下し、失業保険受給者は減少していくだろう。

他の景気指標が改善されれば景気回復していると言えるが
景気回復していないのに失業率が低下していく場合は後者の場合が高い。

アメリカは株価を上げないことには景気回復できないから
どこまで株価を(誤魔化して)上昇させるのか
FRBが失業率改善していると勘違いして金融緩和止めると・・・恐慌に
FRBのさじ加減しだい(世界中の景気に影響する)
まずは来週のFRB議長の議会証言が注目される。


イエレンのFRB 世界同時緩和の次を読む/日本経済新聞出版社

¥1,785
Amazon.co.jp

20140207