中国の7隻の主力戦艦による海軍艦隊は5日から12日にかけて、ロシア艦隊と日本海で、両国の歴史上最大規模の海上合同軍事演習を実施した。軍事演習の終了後、北海艦隊に所属する5隻の戦艦は帰国せず、ロシア艦隊と前後して、北海道とサハリン島の間の宗谷海峡を通過し、北太平洋に入り遠洋航行訓練を継続した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 防衛省によると、中国の5隻の戦艦は初めて宗谷海峡を通過し、日本海からオホーツク海に向かった。13日昼、16隻のロシア海軍の艦艇も同海域を通過した。NHKは、中国海軍の艦艇が初めて宗谷海峡を通過し、日本が中国海軍の活動範囲の拡大を警戒していると伝えた。防衛省は、中国の今回の目的を分析中だ。

 北京の軍事専門家は、「中国艦隊が初めて日本北部海域に出現したことを日本が強く警戒しているのは、日本のもっとも重要な工業・経済区が北太平洋側に集中しているためだ。ここは日本経済の生命線と呼べる場所だ」と指摘した。

 同地域はまた、日米がもっとも厳重に防御している地域であり、航空自衛隊の最良の装備が北部の一線に配備されている。日米が日本北部に精鋭を配備するのは、ロシアへの警戒を主要目的としている。今や中国の艦隊もこの地域に姿を見せ、日本は当然ながら緊張している。

 専門家は、「日中の尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題が終息する兆しがなく、日米両国も中国を対象とする合同軍事演習を強化しているため、中国はこれに対応しなければならない。中ロが今回、大規模かつ豊富な訓練項目を持つ長時間の合同海上軍事演習を実施したことで、海戦の経験に乏しい中国海軍は多くのことを学び取った。また中国の艦隊が対馬海峡を通過して日本海に入り、それから宗谷海峡を通過して北太平洋に入ったことで、日米の第一列島線を突破し太平洋に入るルートを開拓した」と分析した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130719-00000000-scn-cn
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何喜んでいるのだろうねぇ~
平時にいくら通れたって意味ないよ・・・
戦争時にすんなり通れるわけないだろう。
宗谷海峡も対馬海峡もね。

それとも中国お得意の単なるはったりかな?

もっとも重要な工業・経済区が北太平洋側・・・って
東北の震災時に部品供給が滞ったから、そんなこと言ってるのかな?
重要ではあるが、最重要であるかどうか???
間違った認識だからほっとくか。


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