三菱重工業神戸造船所が建造を進めてきた、海上自衛隊の潜水艦が完成し、6日、防衛省に引き渡す式典が神戸市で行われました。

この潜水艦は、平成21年から建造が進められていたもので、全長84メートル、排水量は2950トンあり、「ずいりゅう」と名付けられました。
6日、神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所で防衛省などの関係者およそ300人が出席して、
潜水艦の引き渡し式が行われました。式典では、造船所から防衛省に書類が手渡されたあと、潜水艦の乗組員65人が乗り込みました。

そして、防衛省の金澤博範事務次官が、「北朝鮮や中国など周辺国の軍事活動が活発化し、重大な脅威となっている。
日本の平和と独立を守るのは自分たちだという自覚を持って職務に励んでほしい」と訓示しました。

「ずいりゅう」は、潜水したままでも発電できる特殊なエンジンを搭載していて、より長時間、潜航できるのが特徴です。
「ずいりゅう」は、神奈川県横須賀市を拠点とする海上自衛隊第4潜水隊に配備されることになっています。

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日本のそうりゅう型潜水艦

SS-501 そうりゅう 2009年
SS-502 うんりゅう 2010年
SS-503 はくりゅう 2011年
SS-504 けんりゅう 2012年
SS-505 ずいりゅう 2013年 ← いまここ
SS-506 2015年
SS-507 2016年
SS-508 2017年
SS-509 平成25年度計画

そうりゅう型だけで20隻ぐらい揃えないと中国相手では抑止力になりえないよ。
潜水艦だけで50隻は必要でしょうね。
毎年2隻は作らないと間に合わない。

一方、支那の潜水艦は銅鑼や太鼓を鳴らすがごとく大騒音のエンジンを使っている。
最近の中国はそのことを理解しているらしく、
中国が昨年末、ロシア製のディーゼル電気推進式の新世代潜水艦「ラーダ級(輸出版名・アムール級)」の購入に向けて、ロシアと協定に調印した。
購入するのはラーダ級4隻で、2隻はロシアで製造されたものを取り寄せ、2隻は中国で組み立てる。完成と正式な購入契約は2、3年後になる見込み。

しかし・・・
エンジンを止めても中国潜水艦乗組員の雑談がつい大声になってしまうのは直せないのでは???

ロシア製のディーゼル電気推進式の新世代潜水艦「ラーダ級(輸出版名・アムール級)」
水星人なひと-20130306
ラーダ級は、静音性に優れたロシアの「キロ級」の後継。90年代末に開発され、05年に洋上試験を開始した。