中国政府・外交部の華春瑩報道官は11日、米国政府が武器拡散防止体制に反したとしてイランやシリアなどの企業に加えて中国の企業や個人を制裁の対象としたことについて「国際関係のルールに反する」と強く批判した。中国メディア・中国新聞社が伝えた。

華報道官は記者の質問に対して「米国が『イラン、北朝鮮、シリア拡散防止法案』などの国内法を用いて中国企業に制裁を実施することは、国際関係ルールに反し、我が国の利益を損なうものである」とコメントし、「強い不満と断固たる反対姿勢を示すとともに、すでに米国に抗議を申し入れた」と語った。

華報道官はさらに、「我が国は世界の武器拡散防止体系の維持に尽力し、成果をあげている」としたうえで、中米両国がともに向き合って努力、協力していくべきであると述べた。

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米国政府が中国に制裁を下す。
武器拡散防止体制に反するテロリスト国家認定! ⇒
中国政府「制裁はおかしい。国際ルール違反です」
お前が言うな状態に!!!!
2ch「中国から国際ルールなんていう言葉が聞けるとは」
「シナにルールなんてあるんだww」「そのうち国連脱退しそうだな」

北朝鮮のミサイル移動車両も
中国製だしな、そりゃ怒る!


シナの言う話し合い平和外交は俺様の言いなりになれであり、
シナの言う国際ルールは俺様の思うとおりがルールだからな!







21世紀前半、最も危険な国家・中国
21世紀前半において最も危険な国家は、中国である。その理由の一つは、現代中国が主張する「戦略的辺疆」という考え方にある。これは、ナチスドイツのポーランド併合を企図したレーベンスラウム(生存圏)の主張に似ているように見える。しかし、中国の場合、この「辺疆」は、特定された地域・地区ではなく、中国の国力の増減に併せて最大限拡大する領土・領海・領空なのだ。近年では宇宙まで含む概念であり、国力に応じて変更可能な、つまり敵対する国家を排除して拡大できる国境なのだ。そこには、国際ルールを尊重して隣国と協調する考え方は存在しない。
著者は、言う。「古来、中国にいわゆる『国境』という概念はない」と。歴史的に見て、「満州」「蒙古」「新疆」「チベット」といった「辺疆」は、「緩衝地帯」であると同時に絶えず朝貢下に置かなければならないところであった。しかしそれは、19世紀の欧米列強の進出と各地で起きた独立運動、世界大戦後の勢力地図の書き換えによって変化した。毛沢東の中国は、戦後、これらの地域に恫喝と工作、そして凄惨な軍事攻撃をしかけて勢力下に治めたものである。
著者は、近年の中国が、「現代版中華帝国」の再興に狂奔していることを危惧する。清朝最盛期の版図を超え、宇宙と海洋を目指す中国の野望は、根底に屈折したルサンチマンを持つだけにやっかいなものだ。また、「南シナ海」を核心的戦略区とし、「西アジア」「インド洋」「中東」「アフリカ」そして「東シナ海」「西太平洋」まで触手を伸ばす。「尖閣」「台湾」に攻め込む機会を伺っていることは明らかだ。
中国はいかに国境を書き換えてきたか 地図が語る領土拡張の真実/草思社

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