需要の伸びが年率1%で尚且つ
為替が1$120円になった場合、
ようやくインフレ率が2%弱になる。


需要の伸びがマイナス1%で1$90円の場合、
インフレ率は1%にしかならず目標達成しない。
(ちなみにマイナス1%で1$120円だと1.3%にしかならない)

インフレ率が1%では消費税を5%から8%に上げること当然できないので
消費税上げたい連中が意地でもインフレ率2%にしたいのだろうね。
このことから需要喚起(公共投資)し為替も1$100円以上の円安にしないことには
始まらない。

こりゃ1$100円~120円も夢ではないのかもしれないが・・・
もしかして無理やり原油価格上昇させて誤魔化す手段もありか?
この場合、景気よくならないけどね。

※だから昨日、工場国内回帰だと書いたのだよ~1$120円で尚且つ輸送費払って日本で売るのと国内で製造販売するのとどちらがいいのか?企業ごとによく考えなくてはいけない。
最低限、国内需要分ぐらいは、国内回帰しとかないと割高になりそうですね。

安倍総裁は、工場が国内回帰するのを狙っているだろ?間違いなく・・・
国内回帰すれば人も少なからず雇わなくてはいけないし失業率対策にもなる。





9/13のニュースで10兆の需要不足ということは・・・
30兆ぐらいの需要を作り出さないことにはプラスにはならないだろうな。


 内閣府は13日、日本経済の需要と潜在的な供給力の差を示す「需給ギャップ」の最新試算を公表した。10日に発表した2012年4~6月期の国内総生産(GDP)改定値を反映したもので、4~6月期の需給ギャップは速報段階のマイナス1.8%からマイナス2.0%に拡大した。金額に換算すると年換算で10兆円の需要が不足していることになる。

 需給ギャップは1~3月期(マイナス2.0%)から横ばい。引き続き供給が需要を上回って物価が下がりやすい状態が続いている。内閣府は4~6月期の実質成長率を速報値の年率1.4%から0.7%に下方修正しており、今回はその分の需要の落ち込みが反映された。

 需給ギャップは実際の国内総生産(GDP)と、民間設備と労働力を平均的に使って生み出せる潜在GDPとの差。需給ギャップのマイナスは米リーマン・ショックが起きた08年7~9月以降、16四半期連続となる。