福沢諭吉『脱亜論』 1885年
「日本にとっての不幸は、“中国と朝鮮”である」
「この2国は古来文化は近かったはずなのに、日本と精神性が全く違う」
「情報が発達し、近代文明や国際法を知る時代になっても
過去にこだわり続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない」
「もうこの2国が国際的な常識を身につけることを期待しても意味がない」
「東アジアの一員として互いに繁栄できる、という幻想は捨てた方がいい。
日本は、中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだ方がいい」
「中国や朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を
持って接するのは間違いである」
「この2国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい」
「悪友と親しくする者は、他人から同類と見られることを避けられない」
---
100年以上、いや1000年以上昔っから何一つ変わっていない。
いいかげん目を覚まさないといけない。
過去の歴史をそのまま現代に当てはめることはできない。しかし、過去の歴史を参考にし、現代に活かすことはできる。そう考えると、とても示唆に富む内容の書籍だと思う。
20世紀の、日本を軸にしたアジア外交の歴史を、非常に分かり易く、人物本意で描いた本書は、新書で出すにはおしいくらいに感じさせる。
激しく同意するのは、「20世紀前半の日本を取り巻く状況と、現在の日本の状況は非常に似ている。異なるのは、昔は政治家・外交家が日本の自主独立を守る気概があったのに比べて、今はその気概がまったくない」というようなことを著者が述べていることだった。
新脱亜論 (文春新書)/文藝春秋

¥935
Amazon.co.jp
「日本にとっての不幸は、“中国と朝鮮”である」
「この2国は古来文化は近かったはずなのに、日本と精神性が全く違う」
「情報が発達し、近代文明や国際法を知る時代になっても
過去にこだわり続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない」
「もうこの2国が国際的な常識を身につけることを期待しても意味がない」
「東アジアの一員として互いに繁栄できる、という幻想は捨てた方がいい。
日本は、中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだ方がいい」
「中国や朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を
持って接するのは間違いである」
「この2国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい」
「悪友と親しくする者は、他人から同類と見られることを避けられない」
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100年以上、いや1000年以上昔っから何一つ変わっていない。
いいかげん目を覚まさないといけない。
過去の歴史をそのまま現代に当てはめることはできない。しかし、過去の歴史を参考にし、現代に活かすことはできる。そう考えると、とても示唆に富む内容の書籍だと思う。
20世紀の、日本を軸にしたアジア外交の歴史を、非常に分かり易く、人物本意で描いた本書は、新書で出すにはおしいくらいに感じさせる。
激しく同意するのは、「20世紀前半の日本を取り巻く状況と、現在の日本の状況は非常に似ている。異なるのは、昔は政治家・外交家が日本の自主独立を守る気概があったのに比べて、今はその気概がまったくない」というようなことを著者が述べていることだった。
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