厚生労働省は16日、AIJ投資顧問(東京)に運用を委託していた厚生年金基金のうち、同一の地域、業種の中小企業で構成された「総合型」と呼ばれる51基金の委託額が全て消失した場合、2134億円の積み立て不足が生じるとの見通しを示した。同日の参院予算委員会で、民主党の大久保勉参院議員の質問に対し、栄畑潤年金局長が明らかにした。
 2011年3月末時点で、AIJに運用を委託していた厚年基金は74に上る。預けた年金資産が全て消失した場合、公的年金の一部を国に代わって運用する「代行部分」が積み立て不足となるのは52基金に達し、このうち51基金が総合型という。
 

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2008年のリーマンショックのときにも株に投資して運用益が出ていたという如何わしいものだったのだが
2011年までにAIJ投資運用を止めた年金基金は最低限の仕事していたといえる。
※2008年のリーマンショックで運用益が出ていたという報告書をもらった段階で止めるべき
そのまま溶かしてしまった年金基金は、役人天下りの弊害が出ましたね。
ほとんどの役人は、年金運用に関してはまったくの素人だよ~

バブル崩壊前までは経済成長していたから5.5%の運用利率も可能だったろうが
(運用素人の役人でも利回り確保できたということ)
現状では5.5%の年金運用は無理だよ~

わたしの場合は2007年に株割り当てを止めたので2008年のリーマンショックを凌げたのだが
利率は1%以下だ・・・
(たぶんそのままにしていたら年率-20%~-30%の損)
読売テレビの運用予定利率3%まではいかなくても、2%ぐらい目指したい。
$水星人なひと-20120317