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NYダウは10000ドル割れて終了
American Express減収減益が足を引っ張り下げた。(-5.1%の下げ)
10000ドル超えたと思えば、すぐ10000ドル割れる
10000ドル割れたと思えば、すぐ10000ドル超える
そして・・・また割れた。
目まぐるしく動く相場
だんだんボラが大きくなってきたし、どちらかに動きそうだ
上に行くのか?下に行くのか?
景気動向から考えると下に動きそうなんだけど・・・みんなが下だと思っていると
上に持ち上げてからドスンと落とすかもしれない。(よくやる手)
基本スタンスは様子見です。
商品相場も利益確定の売りが出た格好だが
NY株価が上昇するならば・・・こちらも上昇する。
現時点では下がるとしても大幅に下がることはないだろう。
バルチック海運指数は上昇継続中・・・ということも忘れずに!
こんなニュースが・・・
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米銀破綻、100件突破=17年ぶり高水準、さらに増加へ
米連邦預金保険公社(FDIC)は23日、フロリダ州の地銀パートナーズ・バンクなど6行が経営破綻(はたん)したと発表した。これで2009年の破綻件数は100件を突破、貯蓄貸付組合(S&L)危機で景気後退に陥った1992年以来17年ぶりの水準に達した。各種融資の焦げ付きや証券の評価損計上で銀行の経営は依然厳しく、破綻はさらに増える見通しだ。
この日破綻したのはほかに、ジョージア州のアメリカン・ユナイテッド・バンク、ミネソタ州のリバービュー・コミュニティー・バンクなど。いずれも、州内の別銀行が預金を引き継ぐ。
米経済は金融危機の最悪期を脱し、景気は回復に転じたもよう。しかし、雇用情勢の悪化を背景に住宅ローンや消費者向けのローンの焦げ付きは止まらず、また、商業不動産ローンも担保物件の価値目減りなどでリスクが膨らんでいる。
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このニュースで大事な点は・・・
破綻した銀行の預金を別の銀行が引き継いでいるという点
預金がそのまま引き継がれるということでパニックはおきない。
(裏でFIDCが足りない資金は補填している可能性大だが詳細は見えず)
これが・・・
べつの銀行が預金を引き継がない場合、
FDICで預金を全額保証しなければならなくなり、
FDICの預金保障金残高が少ないので・・・
預金額>保障金残高の場合、
政府に援助してもらわなければならず
ここまでくると株価に少なからず悪影響がでるだろう。
今は瀬戸際状態(平均台の上)であることは変わらず
いつ、FDICの金庫が空っぽになるのか・・・
いつ、政府が介入するのか・・・
注意深く見ていく必要がある。
いいニュースも掲載しておきます
9月米中古住宅販売は予想上回る前月比9.4%増、2年超ぶり高水準
これは予想外でした。
もう販売は下向きなのかとばかり思っていましたから。
一本調子で下がるかどうかは・・・難しいですね。
このニュースで大事なこと
この中古住宅販売が好調だった影響で国債利回りが急上昇している=ドル高要因
ドルが根本的に強くなったわけではなく、あくまでも国債利回り上昇したための上げである事に注意!
何日?何週間ドル高が維持できるか・・・この点を注目。




