なんか戦前のABCD包囲網を思い出します。
アメリカの権益を侵されそうになるとあの手この手を使って
相手を服従させるか、言うことを聞かなければ潰そうとします。
昔と何ら変わらない。

アメリカが中国と組むと日本にとっていいことはない。
中国が日本の領土を占拠してもアメリカが何も言わなくなる可能性がある。
アメリカに頼らなくても、日本は自ら防衛力を高めなくてはいけない。
今の日本の防衛力は、アメリカが助けてくれることを前提に組まれており
まともに戦争したら1週間持たない弾薬備蓄だったり・・・

だいたい、毎年夏の富士の総合演習で消費期限切れまじかの弾薬を消費しているが
弾薬の期限は10年くらいとすると・・・
他の演習でも多少は使用するとしても、あまり弾薬備蓄ないよねぇ~

民主党は、まともに日本の防衛力を考えてくれているのでしょうか?
不安になります。

危機意識は常にもっていただきたい。


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日本はもっか重苦しい不況と少子高齢化、官僚支配による硬直した社会のなかで、
来るあてのない夜明けを待望している。そんな沈滞したこの国に、
明るい未来を約束する究極の政策、それが「ハイテク軍備一点かけながし」である。
すなわち、市場に任せておくことが絶対に不可能な「国防」という分野で、
ロボットを中軸としたハイテク軍備だけに兆単位の税金を投入し続ける。
それにより、バラマキでない景気浮揚を実現し、多くのベンチャー企業をも育成する。
その中で若年労働力も吸収できるし、ゆくゆくは一次産業・福祉・国防等における
人的資源不足を新型ロボットが補ってくれるだろう。
実は、こうしたハイテク軍事はアメリカ経済を引っ張ってきた原動力でもあった。
そして世界の軍事力は確実に「無人化」へと向かいつつある。
日本の得意分野への投資で、まずは安全保障を磐石にし、
同時に経済を活性化しつつ高福祉社会を実現する、まさに救国の一策である。

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筆者は、自衛隊は敗戦国日本がアメリカの都合で作られ、
米軍の補完的な部隊であることに理解しつつ、
中国の軍港拡大やロシアの復活など、
めまぐるしく変る日本周囲の軍事環境に対して、主に対中国で
陸自は、依然、対ソ連で北方重視で南西諸島方面に対する供えが無いこと、
島嶼地域には敵の上陸に備え日本版海兵隊のような部隊を作るべきこと、
海自も同様、南西諸島に拠点が無い、空自も同様に対艦ミサイルを積める戦闘機
を那覇どころか下地島にも配備すべきとか、
本来ひゅうが級空母(護衛艦)は6隻以上ないと意味が無い、
日本の港湾、海峡のが膨大で、潜水艦がそれに対して16隻の定数は少なすぎる・・・・
などなど、真剣に日本を守ろうと考えた場合、
現状の自衛隊ではまずいと真剣に指摘してくれています


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