猫の目のように日々目まぐるしく動く相場
水星人なひと-20090915

アメリカ市場がまだまだ強気なので単純に円高=日本株売りでOKとはいかない相場のようだ。

まぁ、さすがに80円台を長期で推移する場合は輸出企業にダメージを与える。

でもメリットもあるんだよね。

鉄鋼製品(船舶用鋼材は前年比30%安くなったということは・・・自動車用鋼板も安くなるだろう)・石油など輸入に頼る製品価格は下落する。

それを商品に転化できて商品価格を安くすることができれば売上も伸びるだろう。

消費者側の平均年収が10年前から-100万円であることを忘れずに商品開発するべき

この点を忘れて商品開発する企業は没落する。

逆に、機敏に消費者側にマッチした商品を提供できる企業はシェアを伸ばすだろう。


※鋼材が高い時期にデビューした自動車価格高いよな・・・

 感覚的には1台あたり30~50万は高いような気がする。

 (商品価格のアンマッチは買わない・買えない要因のひとつ)



日本市場は円高=売りで基本的には間違いがないが・・・

アメリカ市場が上昇していくかぎり単純に売ればいいというわけでないようだ。

株価上昇=リスクをとれる海外投資家が日本株買いに・・・

もしかしたら円高=買いなんてことがおきるかも???

まぁ80円台前半になるとそれも苦しいとは思うが・・・

個々でみると輸入業者にはメリットになる



超円高社会 日本が変わる/水澤 潤
¥1,500
Amazon.co.jp