米抵当銀行協会(MBA)が発表した23日までの週の住宅ローン申請指数は、住宅ローン金利が引き続き過去最低水準を上回って推移するなか、前週から急低下した。
住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)<USMGM=ECI>は前週比38.8%低下の732.1。昨年11月以来の水準。
30年住宅ローン金利(固定、手数料除く)は平均5.22%。前週は5.24%、年初は4.89%だった。政府の借り入れ増や今後の景気対策に伴う負担増の見込みが金利押し上げにつながっているとみられている。10年国債利回りは昨年末以降、約0.5%ポイント上昇した。
住宅ローン借り換え申請指数<USMGR=ECI>も48%と大幅低下し3373.9。新規住宅購入のためのローン申請指数<USMGPI=ECI>は2.9%低下し294.3となった。
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今日は、住宅ローン申請指数が前週比38.8%低下し732.1になったという悪いニュースは無視して
Good Bank Bad Bank 2つに分ける銀行救済案を発表するだろうというニュースだけで株価急上昇している
銀行の不良債権をBad Bankに切り分けするという玉虫色な案なんだが
不良債権を切り分けただけではBad Bank 側は立ち行かなくなるので国の救済が必要になるのだが
どれだけ資金(税金=国債発行)が必要になるのだろう???
すべての不良債権買い取るにしても10000億ドル(100兆円ぐらい)は最低限必要になるだろうし
不良債権の価値を算定して買い取るにも時間が必要になるだろう・・・すぐに解決する問題ではない。
不良債権の価値が決まることにより銀行側の損も確定する。
ちなみに全世界の不良債権総額が200兆円とのことなので、アメリカだけで100兆以上間違いなくある。
これだけ国債発行したら、いくら基軸通貨だといっても通貨価値下落しないわけない。
アメリカも通貨価値が下落して借金棒引きになることを望んでいるのだろう。
それにどこがこれだけの国債を買い取ることができる資金あるのか
外国に頼るにしても額が大きすぎで無理。
禁じ手のFRBが買い取るしか手段が残っていない。
不良債権買い取りが本当に実施された段階で銀行に資金が還流する。
・通貨価値の下落
・銀行へ資金還流(市中へ資金が回る)
・国債発行消化不良による金利上昇(気が早すぎなのだが・・・すでに上昇しはじめた)
間違いなくアメリカ国内では悪性のインフレ方向(景気回復しない段階でのインフレ)に進むでしょう。
いつもいつも後先考えないで株を馬鹿買いするのだけれど上昇したところで
景気はなんら回復していないので後日爆弾投下されるだけだよ。
今日のニュースからも見えるが景気さらに悪化しているじゃないか。
そういえば昨日の日本市場は2回ほど爆弾投下されてましたね。
様子見程度の小型爆弾だったけど・・・


