20081018
パフェット氏の株買い宣言(マスコミ利用しての大々的な宣伝だ)効果
実物経済の悪化から売り込まれた(パフェット効果はわずか数時間)

ダウ現物終値(8852.22)よりダウ先物終値(8771)で終了しており、
さらに(-81.22)売り込まれたことがわかります。

-----------------------------------------------
(追加)
バフェット爺さんも終わりだと思うよ。
底だと思って買った株、相当評価損がでているんだろうな。
焦りから買い煽りするなんて・・・
日本の買い煽り株解説者と同じレベルにまで墜ちたか
マスコミまで利用して株買いさせようとしたって・・・
みんながみんなプリオン脳ばかりじゃない。
100年に1度あるかないかの大恐慌ならば、
いままでの投資手法は全然通用しないのです。
-----------------------------------------------

日経平均(CME)は8655で終了しているので
これもさらに(-38.22)売り込まれてます。

ロシア市場は市場停止中であり流動性の欠落で問題外と・・・
まぁ、今再開したところで
原油暴落中なのでたたき売られるだけだけど。
1バーレル70ドルで推移、もしくは60ドル台、50ドル台へ下降すると
ロシアの原油バブルは崩壊するだろう。
→ロシアでも高級品が真っ先売れなくなる。
ロシアに進出した自動車業界も大打撃を受けるだろう。

原油下落している原因として、
景気悪化からくる原油売り上げの減少が考えられるが
それだけでなくリーマンが倒産したことにより
リーマンを頼りにしていたヘッジファンドが資金供給不足に陥っている。
あと、GSやMSなどが相次いで投資銀行から普通銀行へ転換したことにより
同様にヘッジファンドへ投資することを減らしている。

原油を買い上げていたヘッジファンドの活動低迷していることが原因。
商品関連が下落しているのも同様な原因。

今後ますます商品価格は下落していくだろう。

20081018-aupt
本格的に不況に突入するならば、
金価格1000円台、プラチナ価格2000円台も当然ありえる。
大恐慌レベルまで進行した場合はさらに半値以下に・・・
(IMFが資金融通するために金を売却するのではないかという噂)
※ただし、紙幣価値の暴落や戦争が勃発したら急騰することも忘れずに。

20081018-kabu
今週も歴史に残る暴落が発生したのち下値もみもみ。
今後ますます景気悪化していくため(物が売れなくなるため)
株価は上昇下落を繰り返しながら下値を切り下げていくだろう。
アメリカ住宅着工件数が下落していくかぎり上値切り上げを伴う上昇はありえない。

100万件の着工件数がボーダーラインと言われるアメリカだが
11月中旬に発表されるであろう(当局があまりにも酷い数値だと発表中止するかも・・・)
10月の着工件数は70万件台、下手すると60万件台の驚愕の結果が待ち受ける。

20081018-$

ドルベースの株価も1段いや2段の下落を見せた。
上記にも書いたが、
ヘッジファンドの活動低迷中&先日までの空売り禁止の影響で
下落ヘッジで儲けることができなかった。
売り物が少ない=売り物返済→買いというパワーが圧倒的に少ない。

日本も空売り禁止しようとしているが
空売り禁止にしても売りは出るし下落を止めることは出来ない。
現物の売りにはすぐに買い戻しは入らず下がりっぱなしになる。
現物株の買い戻しがあるとすれば、景気回復が見えたときである。

バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ/エドワード チャンセラー
¥2,520
Amazon.co.jp
狂気とバブル―なぜ人は集団になると愚行に走るのか (ウィザードブックシリーズ)/チャールズ・マッケイ
¥2,940
Amazon.co.jp


Voice (ボイス) 2008年 11月号 [雑誌]
¥680
Amazon.co.jp