【ワシントン20日時事】米政府が議会側に提示した金融機関の不良資産買い取りを柱とする金融安定策の概要が20日、明らかになった。買い取りに必要な公的資金枠は7000億ドル(約75兆円)で、1930年代の大恐慌以来の金融機関救済になる。米メディアが同日午前、一斉に報じた。
 それによると、政府は今後2年間にわたり、米国の金融機関から住宅ローンなどを買い取る。必要な資金を調達するため、国債発行枠を11兆3000億ドルまで引き上げる条項も盛り込む。
 政府側はこれをたたき台として週末にかけて議会側と金融安定策実現に必要な法案の内容を詰める。
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概要で75兆円ですか・・・
はっきり言って、すぐに資金枠使い切ってなくなるな。
今使える状況であれば、我も我も救済(買い取り)してくれ!と殺到し
1ヶ月待たずに間違いなく資金底つく。

アメリカが今出せる額が見えちゃいましたな。
これで最後の救済策ならいいけど・・・
そうじゃない予感がひしひしと伝わってくる。

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