グルジアからの分離独立を求める南オセチア自治州を巡る紛争は、グルジア軍の進攻に対しロシアが対抗措置に出たことで、一気に緊迫の度を強めた。5月に就任したばかりのメドベージェフ露大統領は国民に断固とした姿勢を見せる必要に迫られている。一方、北大西洋条約機構(NATO)加盟を目指すグルジアのサーカシビリ大統領も、進攻は欧米の信頼を損なう恐れがある大きな「かけ」だといえる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080809-00000008-mai-int

グルジア側がオリンピック期間中はロシアが介入しないだろうと読んで侵攻したのかもしれないが、ロシアの反撃も素早かった。たぶん監視衛星でグルジア側の動きを察知して準備していたに違いない。
(戦車150両をすぐに派遣したことからも用意周到)
ロシアにとって、カフカス地方が動乱に巻き込まれ
原油価格高騰していてくれたほうが財政的にも潤う。
あわよくば、グルジアを占拠してしまえばパイプラインルート安泰だし・・・
ロシアならやりかねない。

第二次大戦でドイツがロシアに侵攻する目的のひとつであったカフカス・・・
いまどきの投資家たち・・・このこと知ってるのかな?

中国がオリンピック期間中は停戦せよ!と発言しているが
面子丸つぶれだ。
オリンピックと原油・天然ガスどちらをとるか明らかだ。
今のロシア大統領もプーチン首相もエネルギートップの大御所から大統領になった方々です。
お忘れなく。

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