[6日 ロイター]
米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が6日、情報源を明示せずに報じたところによると、オハイオ州クリーブランドに本拠を置く米銀ナショナル・シティ(NCC.N:
株価, 企業情報,
レポート)は、米通貨監査局(OCC)の監視下に事実上入ることでOCCと覚書を交わした。この覚書はすでに発効したという。
同紙によると、OCCとの合意の内容は明らかにされていない。覚書は約1カ月前に発効した。
OCC、ナショナル・シティのいずれも、コメントを求める取材に返事をしていない。
覚書は、銀行に対し、規制当局とともに問題を解決することを容認する。当局は銀行に資本の増強と融資リスクの削減を求めている。
同紙によれば、銀行専門家は一握りの中規模銀行が最近、当局と覚書を交わしたと推測している
同紙によると、OCCとの合意の内容は明らかにされていない。覚書は約1カ月前に発効した。
OCC、ナショナル・シティのいずれも、コメントを求める取材に返事をしていない。
覚書は、銀行に対し、規制当局とともに問題を解決することを容認する。当局は銀行に資本の増強と融資リスクの削減を求めている。
同紙によれば、銀行専門家は一握りの中規模銀行が最近、当局と覚書を交わしたと推測している
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これも株価下落の要因だと言われている。
FDICは前週、経営に問題があると分類する銀行数を90行に増やした。これら90行の合計資産は260億ドル。これに対し、FDICの預金保険基金の残高は約528億ドル。
そこに全米12位の銀行が危ない噂・・・
FDICの預金保険基金の残高ではとても保証できないということ。
他の企業と合併か一時的に国有銀行化(日本の新生銀行のパターン)するぐらいしか救済方法がない。
噂がでるということは、預金者の取り付け騒ぎが発生するだろうから注視していかなくてはいけない。