米FRBのBスターンズへの緊急貸出、預金機関以外への融資は大恐慌以来(ロイター)

ベアスターンズの救済方法に驚きました。
そこまで切羽詰っているのかと・・・
(今回の救済は、MAX28日のデフォルト猶予を与えたにすぎない)

アメリカ株、イギリス株、ドイツ株、日本株、上海株、香港株、インド株、ソ連株、その他新興国株、
すべて値下がりする状況になる。
通常は株が下がるときは国債などの債券を買えばよいと言われてきたが
今回は通常パターンではない。

どこかのヘッジファンドがデフォルトすると、そこの債権を保有している企業たちが一斉に担保にしていた株・債券を市場で売却しようとする。今回はそれを阻止したにすぎない。
債券市場は株の何十倍も巨大市場であり、ここがダメになるともうFRBでは手立てのしようがなくなる。
(大恐慌時代と同じ状況=FRBはただ存在するだけに)
※それがわかっているからこそ、いろんな手段を用いて救済しようとしているバーナンキさん

最終的に不良債権をFRBが買い取ると言わないかぎり、回避不能でありデフォルト先送りするのがやっと。
(10年ぐらい先送りできるのなら大丈夫になるだろうが・・・)

401kで年金運用しているのなら、いますぐ安全資産(元本保証型)へ退避しましょう。
債券でも安全ではありません。(債券は元本保証型ではありません)
401kは機動力に劣るので、何か問題が発生してから資産移動しようとしても後の祭りになる。

28日間(4月いっぱいぐらい⇒連休明けぐらいまで)
何もなかったら、そのときあらためて運用方法を考えてください。

そういえば、中国で日本デモが発生したのも連休前後でしたなぁ~
長期連休は何かとあるのだろう。

「日中友好」は日本を滅ぼす! 歴史が教える「脱・中国」の法則/石 平
¥880
Amazon.co.jp