米国の住宅差し押さえ件数が2007年全体で220万件に上り、前年比で79%増加したことが不動産仲介業のリアルティ・トラックの集計で分かった。住宅ローン最大手カントリーワイド・ファイナンシャルも15日、保有する住宅ローン債権900万件の差し押さえ率が1月は1.48%と過去最高になったと発表した。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の深刻化で、住宅市場悪化が進んでいる。

http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M1600Z+17022008&g=MH&d=20080217

危険水域へ突入
まだまだ、これからもっと差し押さえが増えるよ。
差し押さえても、住宅価格下落中ですのでローン分を支払うことできず損失増加につながるわけ。
差し押さえが増えれば増えるほど住宅売却物件増加し、さらなる住宅価格の下落を招くことに。
負のスパイラルは当分とまらない。
住宅産業がダメになると、すそ野産業が多いため景気は見る間に悪化するだろう。日本製大型バイクの売り上げが激減しているのもその影響だ。
家具、車、バイク、ペット、レジャー用品、多岐多種に及ぶ。
それなのに、
株価が上昇するのは本当に不思議な出来事だ。