ロイター通信によると、トルコ軍当局者は1日、イラク 領内にある非合法組織クルド労働者党(PKK)の陣地を同日攻撃した際、砲撃やヘリコプターによる空爆を行っただけでなく、約100人の特殊部隊がイラク 側に越境したと語った。部隊は既にトルコ領に戻ったという。

トルコ政府は11月30日、PKK壊滅に向け、国境地帯に約10万人の兵力を展開した軍に大規模越境作戦の実行権限を委譲したが、今回の作戦は限定的。軍は米国 などが強く反対する本格越境を自制している。

 軍は1日の声明で「(権限委譲後)最初の作戦が1日に実施された。情報に応じて今後も継続する」と宣言。一方で「トルコ軍に敵対行動をとらない限りイラク 北部の住民や組織は攻撃対象ではない」とした。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/107235/


知らない間に実行権限が政府から軍に委譲されていたのですね。

これで、トルコ政府は何かあっても軍司令官の独自判断で行動した事とアメリカから逃げることできる。

軍は政府にお伺いすることなく軍独自の判断で行動できる・・・一石二鳥とはこのことか

これは引き金引く準備万端ということ。理由はいくらでも作ることできる・・・歴史が物語っているぞ。


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