http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061019-00000133-mai-int


気になったところは・・・


国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議に基づき、北朝鮮の核物質の第三国への移転を防ぐ措置が重要との認識で一致した。しかし、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)の重要性を強調するライス長官に対し、潘外交通商相は「韓国の参加を検討する」との姿勢にとどまり、米韓の温度差が浮き彫りになった。


まだ、こんな寝言言っているのか・・・立場を理解でない(空気を読めない)のかな・・・


アメリカは核拡散を非常に恐れているわけであり、(特にイラン)

北が核放棄しないのなら、海上臨検は必ず実施するものと思われる。