10日東京株式、日経平均反落・午後2時発表の機械受注統計が市場予想を下回る
10日の東京株式市場は反落。日経平均株価は前日比101円78銭(0.85%)安の1万1864円91銭で取引を終えた。
午後2時に発表された1月の機械受注統計の内容が、市場予想のまったく反対となる前月比2.2%減少となったことが伝わったことを受けて、下げ幅を拡大させた。
市場では「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比で3%の増加を見込んでいただけに、市場予想とはまったく異なる前月比2.2%の減少となったことで失望売りなども広がり、日経平均はほぼ安値引けに近い水準で、TOPIXは安値引けとなった。
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安くなったときに買う!
とはわかっていても・・・なかなか買えない。
と書きながら日経225インデックスファンドを1つ購入しました。
外人買い(OILマネー)はまだまだ継続中だし、
今日の午後は、国内機関投資家の確定売りが買いより勝ったと読んでいます。
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市場では「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比で3%の増加を見込んでいただけに、市場予想とはまったく異なる前月比2.2%の減少となったことで失望売りなども広がり、日経平均はほぼ安値引けに近い水準で、TOPIXは安値引けとなった。
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