本は読めば読むほど
いろいろと知ることができる。
生きる上での知恵やヒントも
知ることができる。
ただ、
あくまで読書はインプットな時間なわけで、
実際には、
読書の時間とは対極にある
日々のリアルな活動の中に、
本当の大事なことがある。
それを補助したり、
活力を与えたり、
視点を与えたり、
プラスの効用をもたらすことが
本の役割である。
読書なんぞしなくても、
日々の活動の中で
大いに学んでいるというのであれば、
本は必要ないのかもしれない。
ただ、
人間四六時中
活動しまくっているというわけではないし、
本を開いて、静かに読書する時間が
あってもいいと思う。
読書自体が目的な場合と、
読書から何かを学び取って、
現実の日々のたたかいの中に
活かそうという目的の場合がある。
いずれにせよ、
読書することによって
何かを得ていればそれでいい。
言葉を通じて
いろいろなことを知ることができる
本というのは、
やはり、
必要なもの。
読書なんぞしなくても何の問題もないのかもしれない。
だけれども
人は今日も明日も本を読み、
自らの脳内を更新し続ける。