■「時間がない」からこそ工夫する



お客さんに対して、または社内に対して、


いろいろな、たくさんの仕事があります。


仕事は日々増えていき、完了させるスピードを上回って


仕事が入り込んでくる際は、


手つかずの仕事が溜まっていきます。


期限が守れなかったり、


リアクションの遅さで心証を悪くしたり、


いいことがありません。


「仕事の量」>「労働時間」


となってしまえば、


仕事がたまる一方です。


一生懸命にやったとしても、


お客さんには、対応が遅い、という悪い印象が残ります。


こちらの事情は、こちらの都合なので、先方には通用しません。


こんな時はどうしたらいいか。


負の悪循環に入り込んでしまっていても、


なんとか工夫をするしかない。


人員が増えるわけでもなく、代わりにやってくれる人がいるわけでもない。


いかに最短で仕事を完了させるか。


今のやり方に無駄はないか。


よくムダ・ムラ・ムリをなくせと言いますが、


本当にその通りです。


自分で自分の首を絞めるやり方はいけません。


なんとか最短で完了する方法を工夫する。


時間は最短、成果は最大に。


時間のかかり具合と、成果には因果関係も相関関係もありません。


工夫次第で、好循環が生まれるはずなのです。


できない、と言ってしまえば、そこで思考が止まりますので、


なんとか工夫してやれる方法を編み出す。


時間は増えない、体も分身できない、


やり方を工夫する。