いよいよ手術当日。


手術は午後からなので、その前にお風呂に入って下の毛を剃られました。バリカンで。


しっかり剃られるのかなと思ってたら、案外短く切っただけでした。
これならあまりチクチクしないですむかな。


でも見た目が可哀想になった私の下半身。


なんか複雑。



そうこうしてるうちに、母さんと兄さんが登場。

私は昼頃から点滴開始で、点滴ぶらさげてる棒をおしてムダに廊下をうろうろしました。
まさに気分は病人!!


たしかに病人だけどね。

この日は私の前に1件、手術が入ってて、長引いてるらしく予定より1時間くらい遅くスタートしました。


部屋からストレッチャーに乗ってすぐ麻酔をうたれ手術室へ運ばれました。

この最初の麻酔は軽めだったんだろうけど、運ばれてる最中にはすでに意識が朦朧としていて、手術室に入ったまでは覚えてるけど後は記憶にありません。



しかもメガネも外して行かなくちゃいけなかったので、手術室の風景もさっぱり。


テレビでみる手術室と一緒だった~
とか、
好きなアーティストのCDをかけてもらった
とか言う人もいるみたいだけど。さっぱり。


今思えば、麻酔がよく効いてて良かったかな。




次に目が覚めたのは、病室のベッドの上でした。

目を開けると、母さんと兄さん。

看護婦さんもいたかな。

私は点滴をつけられ、足には血栓防止の靴下と機械がついてました。


まだ麻酔が抜けなくて少し朦朧としてたみたいだけど、会話はできました。

でも記憶に無いことが一つだけ。



兄さんにこの姿を写メ撮って!!

って言っていたそうです。
その写メがこちら

★KADO家の日記★-2010100717320000.jpg


なんでだろ(笑)
全然記憶に無い!!


しばらくして麻酔科の看護婦さんと先生が来ました。


癒着もなくて、キレイに病巣を採ることが出来ましたと説明された気がします。



彼氏(現・旦那さん)も仕事が終わってからはるばる駆け付けてくれました。

平日だし、来なくていいよって言ってたんだけどやっぱり嬉しかったな。

その時も、まだ朦朧としていた私はなぜか手術の話しとかではなく、私が勤めている会社にいた中国人研修生が中国に帰る途中の東京駅で脱走したらしい!!って話をしてました。


なんでだろう(笑)


このシチュエーションで話すことじゃないよね。



麻酔って恐ろしい!!




みんな帰ってしまってからの時間が長かった…


体が火照って寝苦しいし、1時間置きに血圧をはかりにくる看護婦さんに起こされ、ウトウトして寝れそうと思えば、足に付けた機械が動き出す…
朝までこんな感じ。


しかも、オシッコの管が入ってるしなんとも言えぬ違和感。


外が明るくなった時は嬉しかったな~。





続く~