↑こちらの続編です。


同級生Sとは生活の時間帯が合わない関係で、なかなか電話するタイミングがなく、2、3ヶ月に一度がっちり2時間くらい、オンライン飲み会的な感じで連絡してます🍻


なので、先日の女の子にコテンパンにやられた後もLINEでは状況を聞いたものの、通話ではないので温度感というか雰囲気というのがイマイチよくわかりませんけど、まあ雰囲気悪かったでしょうね😅


もはやこの際、これが模範回答かもしれませんけどね🤣


「ナメてなんかいねぇーよ、バカ野郎ー」


それにしても彼女の真意って何だったのだろう🤔?


『好きなら好きで告ってこいと、その上で付き合うことになってからなら、エッチもあるだろう、そんことが何も無い状態でいきなりエッチを求めてくるな、私はそんな女ではない』


だとすれば、まあ至極真っ当な反応というかリアクション(笑)


おそらくSはしばらく恋愛というものに無縁になって久しく、私が知る限りですが成就した恋愛というのは10何年も前の話、しかもその話も本当に付き合っていたと相手がきちんと認識していたのかは不明🤔Sは思い込み激しく、突っ走るところあるので😅


Sはたまに風俗には行くようですが、そのノリでいってしまったのかもしれない🙄しかも事前に相談したのが、私という感覚バグってる大バカ野郎🤣「◯◯ちゃんとヤった」とか「今度△△ちゃんとヤる」とか電話で話てましたから、お互い普通の恋愛を完全に忘れていたかもしれない🤪


そんないかれた感覚の42歳オジサンが、初めて飲みに行ったところ、急にホテル🏩に誘ってきたら、確かにキレるのも無理はないかもしれない(笑)


ただ言うててですよ、その42歳が櫻井翔だったら、突然のお誘いでもOKだったりするんとちゃうんけ😏



というのは、ひがみです🤣


とにかく今回のSの敗因は、普通の恋愛を忘れていたこと、そして、事前相談の相手がすこぶる悪かったことではないでしょうか(笑)


でもねー、言い訳するとですよ、42歳って普通の恋愛においては試合勘が無くなった引退選手ですよ(笑)140キロを超える球⚾️なんて投げられないっす😅


かたや相手は20代半ばの現役バリバリの女の子。同じ年代の異性なら真剣交際とか結婚とかにも発展するかもしれませんが、42歳じゃねぇ🙂‍↕️110キロのストレート、そんなの見事に打ち返されますわ、カッキーンって強烈なピッチャー返し⚾️現役選手には敵わない🙂‍↕️


そこで💰のチカラをちょーっとだけ借りて、ハンデ試合を挑むのが、我らの活動だったりします😁