女の子と一緒に露天風呂に入り、ゆっくりしている時に、そんなところを触るとその気になるから触れてはいけない~


的な話では全くありません😂思わせぶりなタイトルですみません、今日はパパ活は全く関係ありませんし、全くエッチネタではありません(笑)


とある人のブログを見ていて、そう言えば自分、こんな経験あるなと思い出したので、書いてみようと思いました😃


今から8年くらい前になるでしょうか、私はある温浴施設に1人で訪れていました。私は温浴施設好きで、露天風呂に入り浸ります♨️


頻繁に訪れていると、会話を交わすわけでもないですが、何度か浴場内で見かける人っているもので、70歳ほどのおじいちゃんと7歳くらいの孫のコンビがいました。トータルで10回ほど見かけていましたかね🤔


そんなある日のこと、私が露天風呂にいると、そのコンビも露天風呂にやって来ました。しばらくすると、おじいちゃんだけが、室内風呂に移動して、孫だけがそのまま露天に浸かっていました。


すると、その孫の小学校での友達なのか、同じくらいの歳頃の男の子が父親に連れられて入って来ました。子供同士楽しそうに過ごし、私も、その周りの人達も和やかな目でその光景を見ながら、のんびりお風呂を楽しんでいました😌


そんな平和な時間を、その父親が壊すのです😨


「君、お父さんは、どこにいるんだい?」


その問いに孫がうつむきながら


「僕、お父さん、いないんだ••••


多少ガヤガヤしていた露天風呂内が、水を打ったかのように、ビタっと静かになりました😨はるか上空を飛んでいた鳥の鳴き声すら聞こえましたも(笑)


チラッと禁断の一言を放った父さんを見ると、思いがけない返しに動揺している(笑)私は内心、「この父さん、やってもうたわ~🤣」と思いながら、見ていました。


少しの間があった後、父親が絞り出すかのような声で「お、お風呂から出たら、みんなでアイスでも食べようか、美味しそうなアイスあるみたいだよ」と、必死に話題をすり替えようとしてました🤣


父さんは苦し紛れにそう言うものの、この温浴施設に美味しそうなアイスなどなく、どこにでもよくあるスジャータのアイスとソフトクリームの中間みたいなやつですが、その父親にとっては、その場を切り抜けるために、もう何でも良かったんでしょうね(笑)


その父親に、辛辣な一言を放ったその時の心境など、後日談を聞いてみたいくらいでしたが、その父親はそれ以降見かけることはありませんでした、懲りたのかもしれません🤣


当初、今日のブログはRちゃんとのことを書こうと思ってましたが、こんなネタになりました(笑)でも私は元気に生きてますよ✌️😆