器質的疾患が無いのが特徴です。
うつ病などの精神疾患と混同しやすいので、医師によって診断が違うことがよくあります。
自律神経は交感神経と副交感神経のふたつの神経から成り立っています。
基本的に交感神経と副交感神経は相反的に働きバランスをとっています。
副交感神経はリラックスしているときに活性化される神経で、胃腸は活発に動き、心臓の動きはゆったりします。
交感神経は活動時に活性化される神経で、胃腸の動きは抑制され、心臓の動きは活発になります。
自律神経系は意思とは無関係なので、植物神経系とよばれることもあります。
交感神経系のみに支配される器官、副交感神経のみに支配される器官もあります。
また、相反的ではなく交感神経・副交感神経の両方によって分泌が促されるものもあります。
自律神経失調症は、その自律神経のバランスが崩れることにより様々な症状を呈する疾患です。
めまい・多汗・動悸・原因不明の不整脈・耳鳴り・血圧の変動・吐き気・頭痛・微熱・生理不順・情緒不安定・手足が熱い・抑うつなど。
このように様々な症状を呈します。
原因は色々ありますが、ストレスが大きく関係しています。
自律神経系の中枢は視床下部というところで、視床下部は大脳辺縁系とともに情緒や怒りなどの情動行動と密接に関わります。
ですから、ストレスがかかると自律神経のバランスが乱れてしまうのです。

トリガーポイント療法ではこの後頭下筋群を中心に施術いたします。
この筋群を治療していくと、みるみる自律神経の調子が上がっていきます。
合わせて日常生活でのアプローチをしていくことで治りは早いです。
食事やサプリメントではビタミンB群とCを摂取することをおすすめします。
入浴時に冷たいシャワーを頭にかけることも自律神経調整には良いです。
トリガーポイント療法は自律神経失調症に効果的な治療です。
まずはご相談だけでも構いませんのでご連絡お待ちしております。
あきつ鍼灸治療院
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