ブラックダイヤモンドのフレアー。光るものには心がくすぐられます。
電池は10年間交換不要のリチウムボタン電池。
右が白灯、左が赤灯。
物理的に誤動作しない構造なので安心。右に回して点灯状態を変更出来ます。回す時の操作感はやや硬め。
「電源OFF」→「赤灯」→「点滅赤灯」→「弱い白灯(4ルーメン)」→「強い白灯(40ルーメン)」→「白灯SOS(・・・ーーー・・・のモールス信号で点灯)」
メインはペツルのアクティックコア。予備としてフレアー。
フレアーの最大照射。光を散光させて全体を満遍なく照らします。
メインで使っているペツルのアクティックコアの最大照射。中央に光が集まるように照らします。
以前は各メーカーの上位機種で100ルーメン程度でしたが、今や300ルーメン以上出せるモデルが当たり前になりつつあります。このルーメン値、高いほど明るくなるかと言えば必ずしもそうではなく、リフレクターやレンズによって照射距離や範囲は変わります。こればかりは実際に使ってみないと自分の好みに合うかは分かりません。