映画ブリッジ・オブ・スパイを早速観てきました。 | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

映画ブリッジ・オブ・スパイを早速観てきました。

2016年正月からたて続けて映画鑑賞三回も観てきました。

ブログにも取り上げましたが「杉原千畝すぎはらちゅうね
海難1890
今日は「ブリッジ・オブ・スパイ」です。
3本共に実話ノンフェクション作品だけあって見応えがあった。

パン業界関係は別にして本業の仕事での実務から開放されたこともあり
正月早々映画鑑賞できる時間も余裕が出てきました。
夫婦で映画館に行っても消費税込みで一人1100円の安さです。

作品検索はFacèbookから調べて評価を見てから決定します。
今回の監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・ハンクス
スパイ役ーク・ライランスも素晴らしい演技です。

下記の文章・写真はFacebookから貼付けしました。
問題がでたら取り消しすることもあると思いますがあえて実行しました。


平和の鍵を握るのは、ひとりの普通の男だった。
スティーヴン・スピルバーグ監督が描く奇跡の実話

舞台は、アメリカ合衆国と旧ソビエト連邦が世界を二分して対立し、一触即発の冷戦状態にあった1950~60年代。ジェームズ・ドノバンは、保険の分野で実直にキャリアを積み重ねてきた弁護士だった。ソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに、世界の平和を左右する重大な任務を委ねられる。それは、自分が弁護したソ連のスパイと、ソ連に捕えられたアメリカ人スパイの交換を成し遂げることだった…。


監督スティーヴン・スピルバーグ、主演トム・ハンクス、脚本イーサン&ジョエル・コーエン兄弟、ハリウッド史上最高のスタッフ&キャストで描く、実話に基づく感動のエンターテイメント大作『ブリッジ・オブ・スパイ』は、2016年1月公開予定です!



アメリカとソ連が一触即発の冷戦状態にあった1957年、弁護士ジェームズ・ドノヴァンはソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに世界の平和を左右する重大な任務を委ねられる。―それは、自分が弁護したソ連のスパイとソ連に捕らえられたアメリカ人スパイの交換交渉役だった。


スパイは人々の中にいる。

アメリカとソ連が冷戦状態になった1957年、一人の男がソ連のスパイとして逮捕された。彼の名はルドルフ・アベル、そして彼の弁護人として政府が白羽の矢を立てたのが、ジェームズ・ドノヴァンだった。

ロシア人スパイのアベルを演じるのは、名舞台俳優として3度のトニー賞と2度のローレンス・オリビエ賞に輝くマーク・ライランス。彼の心に迫る名演を是非劇場スクリーンでご覧ください!


1960年にソ連で撃墜されたU-2偵察機のパイロットとの
スパイ交換の交渉を任命され、東ベルリンでの危険な交渉を開始する。


実話であることが信じがたいほどにスリリングなドラマを紡ぐのは、アカデミー賞監督賞に2度輝いたスティーヴン・スピルバーグと、人間味あふれる人物を巧みに演じる名優トム・ハンクス。そして脚本はこれまで4つのオスカーを手にしたコーエン兄弟が担当している


真実に基づく奇跡の物語『ブリッジ・オブ・スパイ』(1/8公開)ベルリンプレミアで観客総立ちのスタンディングオベーション!早くもアカデミー賞最有力の声が巻き起こっています。これについて監督スティーヴン・スピルバーグは「アカデミー賞は同業者に認められるという映画界一の栄誉です。ただ、私はあまりあてにしない様にはしているがね(笑)」また主演トム・ハンクスは「本作にはスピルバーグ監督のベストを期待して良いよ!彼の作品では、ロボットやエイリアンを扱ったものが最高だと思われているようだけど、彼のベストは人間を扱った題材だよ」とコメント。今後、様々な賞レースでも熱い注目が集まるでしょう!


(貼り付け終わり)
スティーヴン・スピルバーグ監督は常に素晴らしい作品が多く感動します。