手嶋龍一著書に書かれているリトアニア領事館 杉原千畝について | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

手嶋龍一著書に書かれているリトアニア領事館 杉原千畝について

先ず最初に言い訳したいことがあります。はげまる様ラッキーさん
投げ銭ライブに近くまで(50m)行きながら事情があり聴きに
いけなくてごめんなさい。
http://blog.goo.ne.jp/hagemarupika/e/97526752493fadd11caff34471aa4d87

ブログにも何回か書いた手嶋龍一氏の小説にリトアニア・カウナス領事館 
杉原千畝氏について書かれている作品があります。

ブログが前後しますが『シンドラーのリスト』スティーヴン・スピルバーグ監督
作品と共通する箇所、都市などが何箇所もありました。
スピルバーク監督といえば今週から封切られる「リンカーン」を
観る予定にしています。話がそれましたが

それ以来すっかり手嶋龍一ファンになり手嶋龍一と結ぶネットワークで
スティーブンスクラブに入会して新刊本、講演会、朗読会など
イベントへ無料などの情報をいち早く知る為です。

そんな事でYOU Tubeを検索していたら下記の動画を見つけました。

$下丸子へ通う72歳の元社長のブログblog

動画の中で画かれていた当時の国策会社JTBは外国人観光客を
日本に誘致する為の観光会社ですが当時の社員、大迫辰雄氏でした。

ウラジオストックから日本海を渡り敦賀港まで6000人のユダヤ人を
運んだ実績を知りました。

ストーリーはJTBの宣伝くさい描かれ方でしたが動画を見る
だけの筋書きは事実にちかい描かれ方と思われます。

機会があれば岐阜県の杉原千畝記念館へ家内と行って見たいと思っています。
ついでに近くの温泉に泊まり芸者をあげて一夜を過し翌日は
ゴルフでもして楽しみたいと思っています。