産径新聞に自衛隊「迷彩服見せるな」と拒否
9月16日~17日にかけて都内23区に統合防災演習に庁舎立ち入り
要望をしたその後の報告を産経新聞が取上げていました。
23区のうち11区が自衛隊拒否を示したそうです。
詳しい内容は下記のアドレスをクリックすれば
一区一区の態度がはっきりわかります。
下丸子は大田区ですが庁舎会議室、駐車場、宿泊許可をだしていました。
驚いたのは東京の中心 千代田区、中央区が
迷彩服隊員の立ち入り拒否していたのには驚きました。
都心中心部に大災害が発生した時にはどのように対応するのでしょうか。
区民が区役所に抗議しない風潮があるのが問題です。
拒否した11区を確認したければ下記のアドレスをクリックしてください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120723-00000067-san-pol
11区に勤めている方、住んでいる方は死亡確率が高くなるでしょう。
大田区は先ずは一安心です。私の推測は公務員は管理職を含め
全員労働者で労働組合のイデオロギーを持っていて反権力者の
かたまりでしょう。
公立学校は日教組組合が支配していて今の民主党、輿石参議院議長
など左翼のかたまり集団で反自衛隊です。阪神大震災で兵庫県知事が
自衛隊派遣拒否して数千人余分に死亡した例がありました。
公務員は労働組合員でなくても自衛隊に拒否反応が多いのは
彼らが9年間義務教育を受けた日教組思想の影響でしょう。
7月24日の産経抄にも二日にわたり書き込みがあります。
産経新聞記事がどこまで真実かは解りませんが潜在意識は
反自衛隊思想は間違いないでしょう。