続編 「大人の流儀」を読み終えて・・
ロングベストセラー伊集院静の続編「大人の流儀」を読み終えて
目次は「春 花 雪 月」に分けられて書かれています。
目次で同感、感激、人生の出来事、本音と建前の義憤読み終えて
自分の生き方に考えさせられる事などが書かれています。
☆世の中には馬鹿もいたほうがいい
☆若い時期にだけ出会える恩人がいる
☆鮨屋に子供を連れていくな
☆若い修行の身でなぜ休む
☆イイ人はなぜか皆貧乏である
☆相撲取りに社会常識を求めるな
☆人生、いたるところに旅がある
☆大人が口にすべきでない言葉がある
☆銀行家にハッキリ言っておく
☆二度と帰ることのない時間
☆父の腕に彫られていた「弱さ」 刺青
☆エリートは被災地に行かないか
☆こころの持ちようを変えた日
おわりに
東日本大震災の3月11日仙台の自宅で体験した出来事を
長文で書かれた文章は痛々しくて心がいたみました。
星~被災地から見たこの国
何千人という人が濁流の中で命をつなげる術を求めてもがいていた夜
あの夜、仰ぎ見た星のあざやかさは何だったのか・・・
私は今後発表する伊集院静氏の作品は必ず読むことにします。
理由は戦後,ハルピンから引上げ物心ついた少年時代、
貧乏で転校の度に嫌な経験から共通することがあるからです。
彼は私と違って在日韓国人として辛い思い、逆境を乗り越え
作家として尊敬できるからです。
