NHKBS1にジム・ロジャーズが出演していました。
1月3日 放送したNHKBS1に報道特集に
「 どうなる日本 世界が語る復活の処方せん」
第一部はこれから「日本の弱み」について世界中の中から
選ばれた経済に明るいコメンテーターの話をとりあげていました。
私はジム・ロジャーズ氏についてのみ取り上げます。
日本の人口減少は致命的な経済減速になっていくだろう。
対策として移民の受け入れを提案しています。
しかし私は江戸時代から300年間鎖国してきた日本人の
島国育ちの閉鎖的な村社会では先ず実現不可能でしょう。
子供をたくさん作るといっても少子化した現実は実行不可能。
国債の発行残高はふくらむ一方でもう直ぐに1000兆円になります。
政府の無駄遣い大幅な減税、予算縮小、関税輸入制限縮小、
移民受入れ、などを発言していました。
しかしどれも実行不可能なことだらけです。
第二部の「日本の強み」についいては
膨大な国債通貨の蓄積それらを米ドル以外にする。
すばらしい製造能力、管理能力、
教育水準(文盲が居ないことでしょう)
アジア諸国との経済活動が活発になる。
観光に力をいれるなど話していましたが円高では当分
実現不可能でしょう。
二時間にわたって聞いていましたが経済が生き物で
瞬時に変わる出来事をはじめ
政府も行政もついて行けない現実にどう立ち向かうか
難しい判断が下されます。
しかし日本が大好きなジム・ロジャーズ氏にとって辛口な言葉でした。