NHKBS1にジム・ロジャーズが出演していました。 | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

NHKBS1にジム・ロジャーズが出演していました。

1月3日 放送したNHKBS1に報道特集に

「 どうなる日本 世界が語る復活の処方せん


第一部はこれから「日本の弱み」について世界中の中から

選ばれた経済に明るいコメンテーターの話をとりあげていました。


私はジム・ロジャーズ氏についてのみ取り上げます。


日本の人口減少は致命的な経済減速になっていくだろう。

対策として移民の受け入れを提案しています。


しかし私は江戸時代から300年間鎖国してきた日本人の

島国育ちの閉鎖的な村社会では先ず実現不可能でしょう。

子供をたくさん作るといっても少子化した現実は実行不可能。


国債の発行残高はふくらむ一方でもう直ぐに1000兆円になります。
政府の無駄遣い大幅な減税、予算縮小、関税輸入制限縮小、

移民受入れ、などを発言していました。

しかしどれも実行不可能なことだらけです。


第二部の「日本の強み」についいては


膨大な国債通貨の蓄積それらを米ドル以外にする。

すばらしい製造能力、管理能力、

教育水準(文盲が居ないことでしょう)


アジア諸国との経済活動が活発になる。

観光に力をいれるなど話していましたが円高では当分

実現不可能でしょう。


二時間にわたって聞いていましたが経済が生き物で

瞬時に変わる出来事をはじめ

政府も行政もついて行けない現実にどう立ち向かうか

難しい判断が下されます。

しかし日本が大好きなジム・ロジャーズ氏にとって辛口な言葉でした。