天龍采館で出会った元ペンキ屋が天国に召されました。 | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

天龍采館で出会った元ペンキ屋が天国に召されました。

別宅のあった横浜関内の近くに天龍采館があります。


天龍采館は広東家庭料理で知る人ぞ知る

隠れた広東料理屋です。

最近は行く機会がないので御無沙汰していました。


実は別宅を利用する機会は近くの行き付けの数件ある

港のBARで飲み過ぎて泊まる隠れ家でした。

部屋は高層階で港が見えて山下公園前の花火大会も

パノラマで見えた絶景の場所で大晦日には午前0時に

港に停留している船の汽笛が

一斉に鳴り響く港町のよいフラットでした。


しかし言えない事情で取られて今は部屋に入ることもできません。

飲んだ後は着替えもそこそこに直ぐに寝られる場所でしたが

残念です、そんな事情で喜んでいるのは家内だけです。


あるきっかけで天龍采館の店前にいたホームレスになっている

元ペンキ屋のオヤジが亡くなったことをしりました。

彼とは別宅に泊まる前に天龍采館で二人で飲む機会も

度々ありました。別宅から数分の所にあります。


彼とは気が合って密葬用の写真も撮ってあげました。

この度、私の飲み友達を一人無くしてしまいました。


ホームレスから直木賞作家まで友人がいる幅に格差のある

人脈はあまりいないと思いますが・・・


下記の動画は2年前に撮影した思い出の動画です。

天龍采館のオヤジさんも今年で85歳になりますから

何時まで営業出来るか判りません。古いものがなくなるのは

寂しいですが仕方がないことです。



2008年9月に投函した動画です。当時はIT技術が

進んでいないので画像は荒いですが、中々の作品です。

天龍采館に関しての動画は検索すればまだでてきます。


懐かしい元ペンキ屋のホームレスも居なくなり少し感傷に

ひたってしまいました。


無縁墓地の祀られると思いますが冥福をお祈りいたします。


こちらの天龍采館も時間がありましたら見てください。

過去のブログで見た方はパスしてださい。

しかし動画投函再度では GOOD 26回

                BAD   2回

断然評価はこちらの方が高いのです。



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彼はいつもおしゃれなハットをかぶっていましたが今回だけは

野球帽でした。家内?セガレは

ペンキ屋のオヤジの方がおしゃれだ」と

バカなことを言ってた記憶があります。



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右は天龍采館のオヤジです。マカオ出身で今は85歳にになります。

日本文字、中国文字、もちろん言葉もすらすらしゃべれます。



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下丸子社長は近くの店で飲んだ帰りに立ち寄りましたので

出来上がっています。天龍采館のオヤジは酔払いは嫌いだ、と

いう顔をしていますがお客様は大事にしてくれます。

写真は元ペンキ屋が撮ってくれました。


しかし一度家内と一緒に食べた時に「私は二度と行きたくない!」

理由はこんな店は今どき

横浜の黄金町、日乃出町、東京の山谷、大阪の西成区にもない

特殊な店だからと・・・