外国人研修制度の実態パート7
11月14日金曜日成都市から20名の研修生が
来日しました。男性6名、女性14名です。
平均年齢22~23歳で女性は8名結婚しています。
子供が1歳児から5歳児をもつの既婚者で
両親に預け3年間逢えない生活をしていくのです。
日本の人(女性)にはとても出来ない覚悟です。
現地で3ヶ月の寮生活中に日本語教室で
日常会話の勉強をしてきています。
日本企業の人事課の責任者が現地で
研修生採用試験をして合格した人達です。
夕食を囲んでの歓迎会の席ではかなりの
日本語は理解していて意思の疎通が出来ました。
今回研修する先の企業はとても優秀で
いつでも株式上場できる技術力のある会社です。
企業理念も確りしていて取引先も
一流企業が多く我々もとても勉強になります。
日本側の食品業界では
(鶏肉、ミート、ウナギ、米、船場吉兆、野菜等々)
不正事件が毎日のように報道されていますが
パン業界においては未だにありません。
パンは賞味期限が3日間しかありませんので
工場内には仕掛け品は有っても棚卸はゼロです。
研修生も製造技術だけでなく守るべき規則、
約束事不正行為、製造理念を確り3年間勉強して
帰国してもらいたいと思っています。