外国人研修生の実態についてパートー3
一般の方には面白くない話題です。
中国側の送出し機関の経営について
日本に来日している外国人研修生は
日本に来日する費用は親戚、友人もしくは
送出し機関に借金をしてきています。
送出し機関によりますが
35000元~65000元ちかく徴収されます。
日本円に換算しますと1元16円として
56万円~104万円かかります。
研修生は100万円以上,殆どの人が
送出し機関で借金をして来日します。
実際にお金は動いていません。
借用書にサインするだけです。
これだけのお金が有ればわざわざ日本まで来て
研修する必要は無いはずです。
保証金も含んでいますが3年後には
支払利息として戻ってこない例があるそうです。
送出し機関は中国の所得の10~20倍以上稼ぐ
研修生から斡旋料として上前をはねるのは
当然であると思っている節があります。
全ての送出し機関に言えることは
最初の契約について受入れ機関(協同組合)
の要望通り話を聞いてくれます。
しかし舌も乾かないうちに理由をつけて
契約変更を言い出します。
このことは送出し機関の100%が言い出します。
困った問題です。
また、日本側の受入れ機関が
(研修制度が出来てにわか作りで出来た
創業13年前後のブローカ的な
派遣だけを目的にした異業種協同組合)
中国側の問題として見て見ぬふりを
してしまうからです。
このような搾取が横行するのは
日本側にも原因があります。
新聞やテレビで報道されている事件の
真相は、受入れ機関が中国側に
正規の金額を支払わず値切ったりして
契約するからです。
その為に研修生から斡旋料名目で
巻き上げる方法しか無いからです。
私達の協同組合は創業55年以上経っており
研修生事業は後から追加した定款の一部です。
当社は中国にパン工場も有り送出し機関にも
我々グループが管理していますので
ガラス張りに交渉できるから
研修生から搾取する事はできません。
したがって東京パン連盟協同組合を通じて
来日した研修生は実費以外は個人負担がなく
技術取得にも熱心で受入れ企業にも
喜ばれています。
100%