外国人研修生の実態についてパートー3 | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

外国人研修生の実態についてパートー3

一般の方には面白くない話題です。


中国側の送出し機関の経営について


日本に来日している外国人研修生は

日本に来日する費用は親戚、友人もしくは

送出し機関に借金をしてきています。


送出し機関によりますが

35000元~65000元ちかく徴収されます。

日本円に換算しますと1元16円として

56万円~104万円かかります。


研修生は100万円以上,殆どの人が

送出し機関で借金をして来日します。

実際にお金は動いていません。

借用書にサインするだけです。



これだけのお金が有ればわざわざ日本まで来て

研修する必要は無いはずです。


保証金も含んでいますが3年後には

支払利息として戻ってこない例があるそうです。


送出し機関は中国の所得の10~20倍以上稼ぐ

研修生から斡旋料として上前をはねるのは

当然であると思っている節があります。


全ての送出し機関に言えることは

最初の契約について受入れ機関(協同組合)

の要望通り話を聞いてくれます。


しかし舌も乾かないうちに理由をつけて

契約変更を言い出します。

このことは送出し機関の100%が言い出します。

困った問題です。


また、日本側の受入れ機関が

(研修制度が出来てにわか作りで出来た

創業13年前後のブローカ的な

派遣だけを目的にした異業種協同組合)

中国側の問題として見て見ぬふりを

してしまうからです。


このような搾取が横行するのは

日本側にも原因があります。

新聞やテレビで報道されている事件の

真相は、受入れ機関が中国側に

正規の金額を支払わず値切ったりして

契約するからです。


その為に研修生から斡旋料名目で

巻き上げる方法しか無いからです。


私達の協同組合は創業55年以上経っており

研修生事業は後から追加した定款の一部です。


当社は中国にパン工場も有り送出し機関にも

我々グループが管理していますので

ガラス張りに交渉できるから

研修生から搾取する事はできません。


したがって東京パン連盟協同組合を通じて

来日した研修生は実費以外は個人負担がなく

技術取得にも熱心で受入れ企業にも

喜ばれています。
























100%