外国人研修制度の実態についてパートー1
ボルネイ考察団に参加中の8/22日経新聞に
東京パン連盟工業協同組合が
外国人研修制度の
実態に関して記事に採り上げられました。
考察団参加前に日経新聞の記者が
当組合に来て2日間取材を受けました。
記者は取材に来る前,
下調べに
私が毎日書いている
ブログを見ていたそうです。
取材が終わってブログに書いてある
社長(私)と会ってからの印象として
「社長は会う前と会ってからのギャップがありすぎる」と
笑いながら言われました。
会う前は「下丸子のチョイ悪オヤジ」を
想定していたようです。
家内、セガレが見ているブログに「飲む打つ買う」を
堂々と話したり書ける人は少なく
内緒でやるものと思っています。
話がそれました。
厚生労働省の研修制度には62職種しか
3年制度はありません。5年ぶりに
「パン製造職種」を省令を変えて追加しました。
国家試験はパン製造に関しては
特級、一級、二級は以前からありました。
今回下記の外国人研修生の国家試験を作りました。
外国人基礎 1級
外国人基礎 2級
パン技術 随時 3級
東京パン連盟工業協同組合と業界に携わる
製粉、機械、大手パン、パン学校が集まり
中央能力開発協会で毎月集まり
一年がかりで国家試験問題を作成しました。
http://www16.ocn.ne.jp/~roamond/nikkei0822.jpg
上記のHPをクリックしてください。字が小さい時には
下記のマークが数秒経つと右下にでてきます。マークの
上をクリックすると拡大されます。
パン菓子の単一組合で異業種の組合員が
入っていないから出来たのです。
しかし外国人研修生は人手不足の補充のみを
目的にした受入れ機関は
ブローカー的な協同組合が多く
色々な事件を起こし問題が多くあります。
研修生募集のみを目的にした協同組合は
設立して14年以内のところが多く
本来の目的である協同組合と違って
本質は金儲けだけで動いている
協同組合なのです。
したがって研修制度が出来て、にわか作りの
協同組合(14年前後)がほとんどです。
現在ある受入れ機関の異業種協同組合は
組合の名称は立派な名前で勘違いします。
たとえば「国際、交流、技術、海外」の
文字が入っている例が多いです。
次回はその理由について次のブログに公開い
いたします。
大多数の皆様には関係ない記事なので
面白い話でなく申し訳ありません。