両国の居酒屋「しなの」 | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

両国の居酒屋「しなの」

新しく移転した東京パン連の事務所から

自転車で7,8分の

両国駅近くに

居酒屋「しなの」があります。


昔、稲荷町の日本マタイ(一部上場)役員と

立ち寄った店です。日本マタイは

米、粉,砂糖、問屋の大手でパン連とは

永い付き合いがありました。


しかし当社は小口取引先の為に

役員とメシを食べるとき呑む時の

ランク別けをされていました。


当社を接待する時は場末のB級クラス、

居酒屋ランクに入っていたので

この店にも来ていました。


吉兆をはじめ

間違っても銀座、赤坂、六本木での名だたる

有名店には接待を受けた事は有りません。



安ぶしんの2階建で店の入り口付近は

下手な字で品書きと値段が書きこまれています。

しかし魚は生きがよく、どれを食べても

満足できます。


最近築地場外市場付近は代替わりして

不味い寿司屋がたくさん出来ました。

観光客用で一見さんしか入らない店ばかりです。

最近は誘われてもいきません。


しかし両国は観光客はいません。

勝負は腕と素材しかありませんから

板前さんも気合が入っています。



カツオ、マグロ、シメサバはとても新鮮でした。


動画で我々の品の良い呑み方を

観てください。


しかし客扱いは最低の部類に入りますが

安くて旨いので我慢して飲んでいます。


隣の客はビール4,5本飲んだ後

4人で一升ビンで取って

酒盛りしていました。やる事が豪快です。


普通一升ビンは建前の日に野外で

呑むときぐらいですがこの店では

当たり前の光景らしいです。


その4人は近くの銀行員もしくは

金融関係の勤め人らしく

普段は紳士づらしていても

両国ではつい地がでているようです。


店員に聞くと

「あの人達はいつも大声で話して

呑み残さないで帰ります。」


その点、我々は品良く呑んでいましたので

問題は起こさないで美味しい肴と酒で

とても満足できました。