旧天地と近くの市場
今日で12日間の長旅の最終の
レポートをお送りして視察ブログを
締め括ります。
バンコックから上海に着き翌日
旧天地見学に行きました。
石川氏が経営している
横浜元町にあるブティック
ROUROUが旧天地に出店しています。
その近隣には新潟で
吉田カバン売上ナンバー1の
伊藤屋さんもカバン衣料品を
中心に出店しています。
両方のお店は小さな坪数ですが
落着いた、お洒落な雰囲気を
出しています。
平日をはじめ土日は
欧州人が多く訪れて
町の雰囲気は上海でも
独特な国際感覚があります。
ROUROUはヨコハマ山下町にも
お店があります。
私は「田子坊」の周りの町の様子を
見学して近くにあった
食品市場に入りました。
マダガスカルから来たばかりなので
市場の様子があまりにも違いすぎて
ショックを受けました。
魚売場にはハエ1匹もいなく
ガラスケースに収められた商品も
衛生的に管理されていました。
オリンピックの影響があるのか、
販売方法、衛生基準は日本と
変わらないほど急激に
進歩してきています。
いつまでも餃子事件に
こだわっていたら日本は
すべての事に取り残されて
しまう事も視野に
入れておきたいと思います。
次回訪問する時はこの建物は
お寿司屋になる予定です。
香港の寿司屋、数社どこでも
大ヒットしていますがその内
旧天地から「上海巻き」の
寿司ブームが興るかもしれません。
今回の考察団は常連の参加者が
多いこともあって知合いどうし群れたり、
つるんだりしている傾向があったように思います。
初参加の方は馴染んだ雰囲気の輪の中に
入りづらく感じたことと思います。
初参加された
30代前半の若い方々は
いつも自分の居場所をさがすのが
難しかったようでした。
100万円も出して参加したのですから
有意義な日々を過ごして欲しい。
我々と違って若い彼らからみれば
大金だと思います。
私はそのことに気付き見かねて
2人を私のテーブルに誘いました。
又一緒に屋台料理を
食べに行ったりして少しでも孤独感を
なくそうとお節介をしてしまいました。
帰国後2人から感謝のメールが
別々に届きました。
「誘っていただき
とてもうれしいです!!」と・・。
お節介は無駄ではなかったようです
会社の従業員に感謝されるのも
旅先で出会った人に感謝されるのも
同じ気持ちと再認識しました。
人を使う、動かす、協力させる事と
同じ気遣いです。
お客様に感謝される信頼関係も同じです。
旅中には聞くに堪えない
文言を他人に浴びせ侮辱している
程度の低い大馬鹿者がいて
不愉快な事もありましたが
それを我慢しすぎてその場で
本人に苦言を呈することが出来ず
とても後悔しています。(失敗・・・)
初めて参加される方には温かく接して
おたがい楽しんで旅の
良い思い出にしたいものですね
でも、いろいろあった長期旅行の
総合評価は
満点にちかい楽しい旅行でした。
特にオカマショーでは700名の中から
よりによって私を指名してくれた
デブのオカマさんには敬意を称します。
これで今回の旅行日記は終わりになります。

