ハノイシリーズ・サンドイッチ編
今日のブログはパン業界の話です。
ハノイの街角にはフランスパンの
はだか売りはあたりまえです。
その他に露店で
フランスパンサンドイッチを
その場で作って売っていました。
売子は手際よく作っています。
私も食べてみましたが
フランスパンも旨く中にはさんでいる
具もまずまずでした。
↑ 動画になっていますので
手際よく作っているサンドイッチを
見てください。
前回も書きましたがフランスパンは
石窯で焼いているのでガス、電気の
直射熱ではなくて石を焼いて熱くした
輻射熱なので遠赤外線になり
パン生地の中心部まで火通りがよく
なっています。
日本で売っているサツマイモの
石焼いもと同じ原理になっています。
サンドイッチの中身の具は決して
高級な食材を使っていませんが
作っているところを見ないで食べれば
美味しくいただけます。
日本人は衛生に対して
厳しい見方をしますので
家内などは決して食べません。
昔のアルミ製の弁当箱の角が
白くなって溶けかけ出した
中に入っている
レバーペーストを塗ってくれます。
ノコギリ式に切ってあるパンに
くすんだヘラで塗ってくれます。
又このペーストが複雑な味をしていて
とても旨いのです。
道端の隅で注文を受けた
サンドイッチを作っているところ
町中の雑踏で作ったこの程度の
ことが雑菌で腹が痛くなるようでは
ひ弱かつ抵抗力の無い人間で
何をやらせても一人前になりません。
雑菌はある程度入っていますが
味と値段は合格点がつけられます。
子供に対して衛生観念を
神経質過剰、無菌状態で育てると
ひ弱な子になりろくな事にならず
現代病に掛りやすくなると
思っています。

