工和会の研修生 | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

工和会の研修生

昨日に続いて一般の方には面白くない

ブログです。しかし製造業に

携わる方は参考になります。




現場で人手不足で悩んでいる
企業が多くありますのであえて
書きました。


101名雇用保険加入者がいる会社は


1年目は10名の研修生を
        受入れできます。
        2目は社員扱いに
        なりますので


2年目には又10名研修生が
        受入れできます。


3年目には又10名研修生が
        受入れできます。


3年目には合計30名
外国人研修生と技能実習生が
雇用出来て1/3は二十歳代の
外国人若者が現場で
技能実習生として働いてくれます。


小規模な会社でも2~3人から
採用する会社も出てきています。


3年間働いて帰国しますが
日本には研修生として二度と来日できません。


移民のできない閉鎖的な日本の
この制度は各職種の技術移転しても
民族、宗教、生活問題はありませんから
良い方法だと思います。


しかし外国人研修制度ができた
13年前に、にわか作りで出来た
協同組合には多くの問題があります。


業種もマチマチでよせ集めで
会社を集め加入させた
受入機関です。


通称「異業種協同組合」と言っています。


異業種協同組合で来日して来た
外国人は教育も満足に受けて無い
土方、人足、田んぼや畑で農作業を
してきた35歳前後の人が多く
たくさんの問題があります。


現地の送出し機関も日本で働いた
金額の1/3近く(70万~100万)を
手数料(借金)として取立をします。
中国国内では違法ではないので
取り締まりは出来ません。


保証金15万円前後の金も3年後には
支払利息として帰ってきません。


研修生は1年後には国家試験を受けて
合格者は2年間働き3年間滞在できます。


しかし不合格者は帰国しても
借金だけが残りますので
国内逃亡して犯罪人になる可能性も
あります。これが今の日本国内の
問題になっています。それと
教養の無い程度の低い人材も
数の中には紛れ込んで
行方不明になり社会問題を起こしています。


私共の東京パン連盟工業協同組合
下丸子、工和会協同組合は

(職種はパン製造、金属旋盤)
歴史も古く創立55年も経ち
「単一協同組合」であるので
現地の日本大使館、領事館への
ビザの申請も1か月で発行してもらえます。


我々グループは北京、成都、寧夏自治区に
日本人スタッフが勤務していて
現地の専門高等学校,労働局と密に

連絡が取れています。


入国管理事務所でも受付は
問題なく他の異業種協同組合と
違ってスムーズに受付してくれます。


事故多い異業種協同組合は
昨年だけで多くの取り消しがありました。


この制度は「送出機関」「受入機関」
が信頼できる「機関」かにかかっています。


マスコミで事件になっている

研修生問題は日本側の異業種の

寄せ集めで立ち上げたにわか作りの

(13年前後)協同組合です。