ロシアは中古車ばかり | 下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog

ロシアは中古車ばかり

ロシアに入国して最初に気がつくのは

飛行場にある駐車場です。


寂れたウラジオストックの

国際飛行場です。


日本の中古車展示会場と同じで

広い駐車場は日本の車ばかりです。

トラックは日本で使用された文字が

そのままついています。


私は同業者だけに一瞬

海外進出かと思い驚きました。



宅配便の車は「クロネコヤマト」

以外の車はそのまま使用されていました。

色々動物のついた自動車は

うっかりすると日本かと間違います。


ハバロウスクで同じパン業界の

「銀座キムラヤ総本店」のトラックが

クラクションを鳴らして通り過ぎたのは

驚きました。

瞬間ハバロウスクに支店をだしたのかと

勘違いをしました。


特に箱型でフルハーフ型のトラックは

ロシアの技術では製造が高くつくと

思います。日本を代表する会社名の

冷凍冷蔵車も多く見かけました。


会社名を消さずにそのまま使用する

感性はロシア人は元々泥棒国家なので

抵抗が無いのだと感じました。


これら全てロシアのマフィアと

役人(税関)が組んで安く仕入れた

自動車を驚くほど高く売って

暴利をむさぼっています。


マフィアがここまで食い込んで

経済を支配している国は世界中でも

珍しい現象だとおもいます。


特に中国人の入国が厳しくて

商売をさせないように意地悪をして

いるからです。ですから中国の

飛行機が相互乗り入れしていても

中国側の乗客は検査が厳しく

入国するだけで2時間以上

かかるそうです。


ロシアの飛行機でハルピンから

ウラジオストックに

着いたときは中国人は2~3人しか

乗っていません。


後はロシア人が安物の中国商品を

購入する出稼ぎと我々だけでした。


国境が境界線の隣同士でありながら

ロシアで食べた

中華料理は世界中で一番不味い

中華料理だと断言できます。


今回、中華料理を注文した理由は

毎日不味いロシア料理では

不平不満が出るに決まっているので

配慮したのだと思っています。