リベンジとえば、水どうヨーロッパリベンジの藤やんの

「ここを、キャンプ地とする!」

を思い出しますね~🐻

 

※詳しくはWikiをご参照ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9B%9C%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AE%E4%BC%81%E7%94%BB_(%E6%B5%B7%E5%A4%96)#%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8

 

そんなわけで、週末の猛吹雪でなくなく資料写真も撮れずに下山したものですから、

今回はリベンジ!

昨夜から降り始めた雪が強烈で、一晩でかなり積もりましたが、朝は快晴になりました。

 

 

お天気を気にして出発が遅れたので、登山口にとりついたのは8時過ぎ。

先日よりも1時間遅い出発となりました。

 

でもま~、きもちのいい雪山!!

 

若干雪は増えてるな~という印象でしたが、前回退却した3合目までは2時間。

雪の影響とはいえかなりいいペースです。

しかし、そこから「山頂まで2.5km」の標識のわずか数十メートル。

 

ストックが、、、埋もれました(笑)

 

等高線を見るかぎり、あと500mくらい傾斜をがんばれば、あとは稜線を尾根沿いにずんずん進むだけ。

ここでワカンが威力を発揮するはず。

しかし、そこまで傾斜はきつそう。

実際、森を抜けるまでかなり傾斜はきつめです。

 

来た道を少し戻っていろいろ考えましたが、雪道で倍の時間がかかるとすると、

山頂には14時着。(山頂まで4時間コース))

下山に3時間かかるとすると、すぐに下山しても17時。

たぶん16時になるとかなり暗くなるし、下のほうは沢がわりと多いので、足場が暗いと心配。

そんなわけで今日は下山しました。

 

ここはもう少し雪が少なくなってから来ようと思います🐻

でも楽しかった~